新規でリリースしたアプリ、、
いまだ、販売数0です。
まあ、予定通りです。
将棋に例えると、勝負を開始して、、歩を1つ前に動かしただけです。
それだけで、勝負は始まりませんし、勝敗も決まりません。
そもそも論として、有料版、無料版のセットで、
それが揃って初めて、勝負になる商売で、、
先行しているのが、有料版、、
そして、ブランド力のない人物がリリースしたアプリでは、、
市場から無視されて、当然でしょう、
アプリのリリースは大変です。
特に初回は、、
全てのものを、揃える必要があるので大変です。
初回、申請時にアップルにアプリの修正を指示されましたので、、
後々、目を付けられるのは厄介ですし、
リリース出来たと言う実績が欲しい訳です。
だから、一悶着ありそうな機能は省いて、、アプリを再申請して、、
審査が通りました。
メイン機能を抜いた状態で、市場に無視されるのは織り込み済みです。
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