作業を進めています。

先日、お出掛けの際、、

出先にて、知人にアプリ、、難しそうと言われました。

数字がいっぱいで、、

でも、作っている方とすれば、必要最低限の機能しか入れていません。

その時は、削れるものが無いと思っていたんですが、、

デザイン論的なことは理解しています。

グラフィック・インターフェイスは如何あるべきか、、とか、

でも、まだまだ、抜けがあって、、

知識としては知っていても、理解していない、自分が使いこなしていないものもあります。

それが、2時間ほど前にわかりました。


同系列の機能は1箇所にまとめるべきです。

これが基本です。

でも、隣接しているボタンが、、

同じグループの機能に見えたら、、

そういう事に配慮しながら、システムを作ると、、

視認性が良くなり、、圧迫感が無くなります。

デメリットとしては、、

私の作業が増える事、、その部分の作り直しです。

でも、お金儲けのためです。

そして、パソコンでの作業は一度作り込んでしまったら、、

その部分に問題が発生しない限り、二度と触らない箇所です。

その作業で、アプリが使いやすくなるのなら、、

それで、少しでもお客さんの精神的な不安を低減できるのなら、

その行為に意味があります。


11個の操作ボタンと思われるか、、

6個+5個の操作ボタンと思われるか、、

流石に11個の操作ボタンが並ぶと、、

難しそうなアプリと敬遠されます。

まあ、そういう細かいところのノウハウとかが、、自分には欠けています。

こういう事は、人に教えてもらっても理解できないものです。

何故、受け入れられないのかを考えづける事、、

もっと良い方法が無いか感和え続ける事、、

それが良い商品を作る事につながり、売れる商人につながると思っています。


いまだ、手詰まり感はなく、、

まdまだ、改良の余地があると思っています。

そして、このアプリが何をやっても売れなければ、、

次を作れば良いだけです。

まあ、今回のアプリが売れないとはちっとも考えていませんが、、