ゲームにリアリティを求めては駄目です。

昨日、書いたことと同じです。

行きは、各駅停車の電車に乗って、帰りは直行便で帰るんです。

まあ、こういう気遣いをしないと、、

はやく、効果を試したい人には、、

まどろっこしすぎる筈です。

世の中、何もしない方が親切という場合もある訳です。

状況を考えながら、ユーザーがなにを望んでいるかを考えないと、、

馬鹿正直なだけでは評価されません。

行きと帰りが、同じルートで帰る必要性なんてどこにも無いんです。

どこにも理由がないものを、、ユーザーに押し付けると、、

それはユーザーに不要なストレスを与えることになります。


さて、自分、テカリまくるグラデーションは嫌いなんですが、

書道で、グラデーション表現が使われていないかと言うと、、

墨の濃淡、、カスレがある訳です。

まあ、全否定していた割には使っていた訳です。

同系色を使いアプリを作成し、、

そして、差し色を入れる、、

ここら辺は、特に勉強しなくても、何色を差し色にすれば良いか、

如何入れれば良いかは感覚的にわかります。



それこそ、見りゃわかるんです。

既に頭の中に、自分が良いと感じた配色が頭に入っているので、、

プライドを捨てて、自分に対する縛りを外せば、、

それだけで十分、、自分は強いんです。

日本語と英語が混在しるシステム、、

海外版は当然、全て英語です。

ではなぜ、日本版はそういう無節操なことをするのか、、

人間、パニックになったら、、

何をしでかすかわかりません。

そこに理屈なんてないんです。

オシャレも関係ありません。

だから、逃げ道をひとつ、、残しておくんです。

そうすると、それがあることで人間は安心します。

ガチガチにデザイン優先でシステムを固めると、、

ユーザーが使いにくくなります。

それでユーザーが離れるくらいなら、一貫性がないと評されるデザインん方が

よっぽど良いんです。

エディッターは使い易ければデザインなんて如何でも良いんです。