何事でも、そうだと思うのですが、
規則性、、ルールが解らないと、
問題点を問題点として認識できないと、対応が出来ないんです。
規則性がわかれば、、
アプリの場合、データの共通化が出来ます。
パニックになった時点で手遅れです。
そうなる前に、手を打っておけば、まだ、、なんとかなります。
毎日、諦めずに少しずつ、行っていくことです。
何事にも理想形というものが存在します。
作業効率と品質が整ったバランスの取れた場所が、、
自分の理想と、お客さんの求めているものが合致すれば、、
それはいずれ、何かのタイミングで成功するでしょう!
さて、私はマーケティングで新しい製品は作れないと思っています。
アンケートで自由回答の欄に、、どれだけの人が記述しているか、、
まわりの知人に、アイデア、要望を聞いて回っても、、
こんな時代です。
世の中に商品がありふれた世界で、、何か困っていること、欲しいものを
瞬時に質問されても、、
だから、質問をする時は、もっと具体的に範囲を絞って質問しないと、、
答えが返ってきません。
クイズの設問を考えて欲しいと言われても、、困る訳です。
そして、ボランティアの人が、友人が、知人がそれに付き合う必要はありませんし、
付き合ってもらえないでしょう、、場合によっては質問者の人生を決める質問に、、
ボランティアで答えてくれる人なんていません。
製品の企画を立てるのは、開発者の仕事、責任です。
発売した製品を叩き台にして、そこでの改善点を聞けば答えてくれるかも知れませんが、
全く新しい、売れる商品のアイデアはアンケートからは出てきません。
まあ、個人の開発者だと、
アプリのリリースまで突っ走るしかありません。
発売できなければ、そこまでに使った経費を回収することは出来ません。
売れると判断して、開発を始めたのなら、その判断を迷わず信じて突っ走るしかありません。
そうすれば、発売、発表すれば、、
そこで自分の足りないを気付くでしょう、、
それを教訓に次へ進まないと、、
今までの累積した開発費、経費の回収は出来ません。
まあ、こうやって無限ループに陥るんですね、、