当たり前のことを、当たり前と理解するかは、、
相手の教養や常識に依存します。
馴染みの店に、行って、、いつもの、、と注文したら、、
いつもの物が出てくるのも、、そこには客と店員との間で、、
お約束があり、、
そこで、客がいつもの、と頼んで、、違う物が出てきて、、
怒るのは筋違いです。
いつもの店員さんだから「いつもの」で話が通じるだけの話です。
前提条件が違えば、、話は通じないんです。
さて、自分、、上のお題について、、
理科していたつもりですが、、
システムが変わると抜け落ちる知恵というものもあり、、
知人に昨日、、触ってもらったのですが、、
反応がイマイチでした、、
まあ、メッセージ関係がぐちゃぐちゃでシステムが煩雑なタイミングで、
アプリを見てもらったので、、まあ、イマイチという反応もわかりますが、、
アプリの製作者は、その世界の神です。
個人のアプリ製作者なら尚更、、
基本的に全てを知っているんです。
(まあ、昔作った箇所の経緯、仕様なんかはど忘れしている場合もありあすが、、)
アプリ製作者にしてみれば、常識という箇所も、、
みりゃ判るだろうという箇所も、、
お客さんが思慮を尽くして考えてくれるかというと、、
ノーヒントに近い、、またはヒントなしのものをお客さんに自分で理解しるというのは、、
酷な訳です。
そういう箇所を見つけたんです。
せっかくダウンロードしてくれた、、お客さんを逃さないために、、
可能な限り、、親切にすべきです。
それがしいては自分のためです。
手順書を作成していれば、、そこに書かれている内容が適切で、、
正しい限り、、その件で説明を求められることはありません。
今現在、少しパニック状態です。
それを解消するには、、仕様が決まって、、今後変わりようが無い箇所を、、
確実に、、丁寧に作り込んでいくことです。
とにかく、作業量を減らすこと、、
やっつけ仕事ではなく、、全身全霊をもって確実に対応することです。