最悪の事態は回避しました。

メモリーリークが起こる箇所を特定して、

そこにメモリを解放する措置を施して、なんとか復旧しました。

そして、英訳も終わり、、

今はアプリ内の矛盾を修正しています。

例えば、、

システムカラーの設定、

これを宣言したら、、「カラーを選んでください」としか、、書きようがないわけです。

他の場所で「文字色を選んでください」と書いていても、、


場所場所で、、書いていることが一貫しないというのは、、

それは、アプリの出来が悪いと思われても、判断されても仕方がないことです。

それが、、ワザと、、目立たせるためにやったことなら兎も角、、

メッセージの出る場所も、、一緒の方が良いわけです。

こういう、、言葉使いのミスや、システム設計のミスは、、

長期間、、デバッグしないと、、なかなか排除できないのですが、、

見つけ次第修正するという姿勢が大切です。

あと、、

今回、、アップルの用意する機能、サービスを使って、、

アプリ内に機能を追加しようとしましたが、、

駄目ですね! 融通が効きません。