自分の愚かさを、、
馬鹿馬鹿しさを、、
アプリが完成したので、
アプリストア上に表示する、キーワード、説明文を作っているのですが、、
今までは、キーワードと説明文が噛み合っていませんでした。
キーワード、、
これをリアルで、、就職時の面接に置き換えると、、
アピールポイント、、な訳です。
履歴書に自分のアピールポイントを書いておきながら、
それを面接でアピールしないのは、、
おかしな話です。
だから、アプリの説明文は、、
自分が設定したキーワードをつなげて、、文章を作るべきなんです。
そこから、話を膨らませるような文章を書くべきなんです。
誰も読まないから、適当に書くなんて、、もっての他です。
リアルに例えると、、
人目がないところで手を抜く人、悪口を言う人が信頼の置ける人と評価されるか、
と考えると、、
それに、、お金を支払う人間は、、細心の注意を払う訳です。
最初は100人に1人、1000人に1人しか、越明文を読んでくれないかもしれません。
でも、評価が定まっていないアプリは、
説明文を読んだ人の中からしか、出てきません。
そう考えると、そう仮定すると、、
説明文は、、手を抜く場所ではないんです。
失敗の集大成のアプリです。
失敗したからこそ、自分には出来ること、出来ないこと、
得意なこと、不得意なことがわかる訳です。
そして、それらがすべて揃った状態です。
頑張れば頑張った分だけ評価されます。
評価されるところを理解した上で、
そこで努力し、人並み以上できるなら、、努力を続けるのなら、、
評価されるのは当たり前です。
ラストスパートです。
頑張ってやり切ろうと思います。