今日はアプリを初めて使う知人が来たので、、
相手の反応を見ながら、アプリを触って説明したのですが、、
何をすれば良いのかわからない、、
そんな感じでした。
そこで、手本を見せながら、、操作してもらいました。
見た感じ、、まだ、難しいようで、、
これでも、最大限、、配慮し、、わかりやすく作ったつもりでしたが、、
実地試験としては失敗だった訳です。
さて、知人がつまずいた箇所で、、もっとわかり易く出来ないかというと、、
出来てしまうんです、、これが、、
考え続けると、、不思議に、、
まあ、思い付いた案が、ベストとは言いませんが、、
現状を打破し、、よりわかり易くすることは出来ます。
これで駄目なら、次のもっと良い案を考えます。
ずっと、考え続けること、ずっと改良し続けること、、
まあ、これでアプリが爆発的に売れることは無いと思いますが、、
少なくとも、ユーザーの使用感、満足度は上がると思っています。
売ることよりも、先に考えるのは、、アプリを見捨てずに使ってくれるユーザー
へのサポートです。
より優しく便利になれば、口コミで広がると信じています。
今回のアプリは、、
アップルからの過度な干渉を受けません。
まあ、私自身が細心の注意を払い、自主規制をすれば、、
審査は通るアプリです。
今までのアプリは、、アップルの、、
何度も繰り返された方針転換のあおりを受け、、
私のアプリは信用、信頼されなくなりましたが、、
今回は、、アップルからの過度な干渉は起こらないので、、
アプリを売れるように、、育てて行けます。
1、2ヶ月、、売れないから、諦めるのは勿体ないです。
売れない理由を考えれば、考え続ければ、、
自分にも出来ることがあるかも知れません。
今回のアプリは、ユーザー全員が見捨てなければ、、
ユーザーが一人でも使い続けてくれたら、、
そのユーザーがインフルエンサーに化ける可能性があるアプリです。
既存の顧客を大切にすること、満足させることが、、
大きなチャンスを掴むキッカケになります。
まあ、今更、後出しジャンケンみたいな状況で、、
勝者が決まった状態で、検索上位には食い込めません。
でも、口コミなら、、別のメディア、グループなら、、
一発逆転の可能性もあります。
まず、目の前の人物の、、疑問点を解決することです。
それが、自分の、成功の道だと思っています。