格闘ゲームで言うところの「溜め技」ですが、、
2、3週間アプリの料金を引き上げ、、タイミングを身測れば、、
自分の好きなタイミングでブームを作ることが出来ます。
知名度と実績のある、、売れないアプリを販促用の道具にすれば、
新作アプリの宣伝も出来ます。
アプリを更新しなくても、任意のタイミングで、
アプリ自体に広告を載せることが出来ます。
それは、課金ゲームなら、、
突発イベントの通知やコラボの通知など、、
この広告のテキストは、、
アップルの審査があるとはいえ、、
自由に広告を出せます。
私みたいに、、自作の売り出し中のアプリの宣伝も可能なんです。
日頃は、、無料でも、、1日、1桁の人数しかダウンロードされなくても、
有料から無料にすると、、
その情報をネットニュースが嗅ぎ付け、、宣伝をしてくれるので、、
3日間で、、2、300本はダウンロードされます。
その際、アプリの説明文を読んだら、、
サポートページを見たら必ず目に入るようにしていますので、、
その価値にあった妥当な値段だと判断されたら、、売れる可能性があります。
売れるかどうかは、、
無料で、同等の機能を持つアプリを探せなかったら、、
まあ、戻ってくるでしょう、、
個人的には、探すのは無駄、、こんな機能を1つに寄せ集めたアプリは、、
機能1つでも相当特殊なのに対応しているアプリはないと断言できますが、、
広告は、、何度でもうてますし、、
私個人的には2桁、、1日30本、、
無料でダウンロードされれば満足です。
さて、今回は、、
サポートページのアクセスが今までにないくらいの勢いなんですが、、
どれだけ、、ブームは続くんでしょうか?