170文字の作文を作りました。

アプリストアの機能には、

アプリリリース後に追加・変更できるテキストがあり、、

そのテキストの文字数は170文字です。

アプリが売れそうな時期なので、販促コメントを書いてみました。


170文字、、

英語では、、伝えたい事が伝えられない文字数で、、

本当に伝えたい事しか伝えられません。

さて、日本語はと言うと、、

まあ、厳しいです。

便利な、、漢字という道具を使っても、

伝えたい事を端折って伝えるのがやっとです。


事実には力があります。

事実を伝えると相手を追い込む事が出来ます。

今回は、それを伝えて、、値段の違いはどこかを伝えました。

そして、自分が作ったアプリとの違いも、、

あとは、お客さんがメッセージに共感、信じてくれるかです。

開発が終了した放置アプリです。

そして、趣味のアプリ、、採算度外視のアプリなので、、

もはや、プライドの問題です。

だから、100円でも利益が出れば喜びますし、、

誰も買ってくれなかったら、無視され続けたらヒネます。


開発費は、、ずっと改良し続けた時間と期間を考えると、、

時給1000円計算で、、3000万円は超えます。

時間を掛け過ぎです。

そして、今まで回収できた金額が2万円、、

今の自分に至った、練習だと考えないと、、

とても採算が合いませんが、、

昔のことは昔と割り切ってしまえば、無かったことにしてしまえば、、

これから手に入るお金は全て利益です。


本命アプリが売れなかったら、、

どんなに手を尽くしても売れなかったら、プライドが傷付きますが、、

開発が終了したアプリが、、日本で1本、または2本売れたみたいです。

喜ばしいことです。