ちっとも読まれないから、アプリの日本語ページを無視していたんですが、、

見直してみると、、

ありゃ、誰も読まないわ、、

そんな感じで放置されていました。

エックスサーバーの管理画面の最低時間は、、30秒となっています。

つまり、30秒にも満たない訪問者は、、カウントされないんです。


アプリのホームページに来るお客さんは、、

アプリの情報がもっと欲しくて、、来る訳です。

だから、アプリが売れないのではなく、、

売れるチャンスを逃していた可能性があるんです。

開発終了したアプリです。

手元にはろくな資料も残っていませんし、、

今更、データを作る気もありません。

だから、有り合わせのデータで、

他のアプリとの違いと事実を伝えただけです。

勝敗が決まった世界では、、挑戦者が諦めた時点で、、上に上がることは不可能です。

言わば、自分は、、高速道路に乗った自動車の1台です。

高速道路では、、渋滞に入ってしまったら、、

どんな高級スポーツカーでも、、前の、、それこそ軽自動車であっても追い抜くことは不可能です。

勝者の決まった世界というのはそういう世界です。


誰が何を行おうとも、結果は、、順位は変わらないんです。

たとえ、、検索順位が1上がっても、、

アプリが、、週100本売れても、、

週、、七千円程度の売上じゃ、、企業としては大赤字です。

じゃあ、、3万円儲ければ良いんだろう、、

これっぽっちじゃ、人件費3日分支払ったら終わりです。

アプリ1本、売れることでも凄いことなんですが、、

アプリ販売だけで食っていこうと考えたら、、

個人でも、、月30万円は必要です。


アプリがたまたま売れるのも凄いことですが、、

それと、当然のように当たり前のように、、売れるアプリは、、

全然レベルが違うんです。

売れる量が、、売れる規模が、、

狙った客層に絞って売るって、、大変なんです。

それを季節、イベントに関係なく売れ続けるのは、、

だから、自分が作りたいアプリではなく、、

自分なら売れるという得意分野で勝負を掛けないと駄目です。

そして、そんな世界も、、ライバルはいます。

そこで、、ライバルに、いかなる方法で勝つのか?

それを考え続けて、、行動しないと、、勝てません。

努力したら勝てるという甘い世界ではないですが、、

努力しないと今の地位を失う世界です。

勝ち残るには、出来ることは全て行わないと、、

実績すらない身では、、