よく理解できました。
よく思い知らされました。
日本語が不自由な相手についていっても意味がありません。
物事を深く考えず、、流れで行動せず、、
思い付きで行動する相手のアプリに仕様を合わせたところで、、
そんな相手は、、また、、脈略もなく、、アプリを変更する訳です。
仕事内容は、、アプリを完成させないこと、、
完成度が上がり掛けたら、、また、、新しい提案をして、
アプリ全体の完成度を下げるんです。
大量の不具合とともに、、
そういう動向が見える相手に、、
付き従うのは、、
過度に依存するのは、、危険すぎます、、
まあ、標準アプリ、、
安定性は認めますが、、
アプリの挙動に？ を付ける箇所がある訳です。
アプリの良い箇所を真似るのなら、、まだ良いですが、、
アプリの使いにくいところ、、悪いところを真似るのは、、
真似るのは、、いけないことではありません。
アップルのガイドラインに沿って、、アプリを作ることを求められますし、、
そして、グラフィックインターフェースのライブラリの使用を推進し、、
それを公開しているんです。
でも、それって、、
猜疑心の強い私には、、
今の猜疑心が最大の私にしてみれば、、
そういう、、アップルが用意したシステムを使うのは、、ものすごく危険なんです。
そして、、経験的に、、
そういうアップルが用意するパーツというのは、、
色が変えられないということを知っている訳です。
デザイン第一、雰囲気第一でアプリを作っている自分にとっては、、
自分がコントロールできないダサいパーツなんて使いたくありません。
唯一の例外は、、代替え方法がないパーツ、、システム、、
それは使ってやっています。
嫌いなんです。
異物は、、
アプリを見直してみましたが、、
やはり、、私の対策には間違いなく、、
アップルが途中で仕様を変更したことにより、、不具合が発生していました。
わざと粗悪品の部品を使って、、定期的に壊れる細工をしている、、
家具、、家電とかって、、どう思いますか？
やってられないです。