何が悪いのかと、、
アップルに喧嘩を売りながら、アプリを売るのには無理がきます。
その無理のせいで、、ただでさえ下手なプレゼンが、、
積極的に出来なかったんです。
そんなアプリ、、
如何に出来が良くても、売れません。
草の根で、、ブームが来ることはあっても、、
公式が、そのブームに乗っかる動きを取れないんです。
今年3月からリリースのアプリ、、
失敗がほぼ確定したので、、
次のアプリの企画を立てています。
まあ、思い起こせば、、私が作っているアプリは理屈っぽいんです。
ならば、馬鹿馬鹿しく、、単純なアプリを作ろうと思い至った訳です。
既に、私はいくつものアプリを作成しています。
そして、グラフィックインターフェイスも、
既に自分の完成型を持っています。
今から作成するアプリは、、
画面周りが全て作り直しになりますが、、
2ヶ月で完成すると思います。
今度のアプリは、、
誰にでも理解できるアプリ、、単純なアプリです。
これが完成して、これが売れれば、、
最も低コストのアプリです。
その低コストも、、ノウハウの蓄積、、データの蓄積があってこそ、、
自分は自分に絶対の自信を持っています。
その自意識過剰の人間がアプリを作って売れないというのは、、
プライドが傷つく訳です。
気に入らないから気に入らないの人です。
そして、今回の失敗の分析ができた訳です。
こういうものは、、挑戦するたびに、、正解に近付きます。
成功するまで諦めない、、そういう人間が成功する人間だと思います。
今までの失敗も見りゃわかる、言われればわかるという単純なものも多かった訳ですが、、
当事者が、、プロジェクトに携わっている人間が、、途中で気付けるのか?
やめると云う選択肢を取れるのか?は、、
何の責任も持たない傍観者が、勝手気ままに言うのとは訳が違います。
まず、失敗ありきです。
そこから、何を学ぶか、、
そして、失敗の無限ループからどうやって抜け出すか、試行錯誤すること、、
それしか無いと思います。
まあ、プロという名の、、本当にお金を稼いでいる人も、、
失敗している訳です。
有名漫画家が書いた、、漫画が全て、、売れているかというと、、
まあ、野球と一緒ですね、、
許されるチャンスの中で、、結果を残せるか、、
3回に1回すら打てない、、打者も、、強打者な訳です。
まあ、とにかく挑戦し続けること、、
それが許されるなら、、挑戦を続けること、、
それが成功につながると思います。