また、ひとつ、、自分の誤りに気付きました。

契約書の書き方は、

必ず、右下に署名、、または、、電子書類であれば

承諾ボタンがあります。


保険とか、、長ったらしい、、

例外ばかりの文章や、、本当に細部まで読ませたくない文章は、、

全文をスクロールして、、はじめて承認ボタンを押せる様になったり、、

「内容を理解しました」の様な項目でチェックボタンがあったり、、


この書式は理にかなっており、、

文章は、、

左から読み、右で終わるわけです。

長文であれば、文章が終わる箇所は、、右下です。

だから、そこに承認ボタンを置くんです。

言い訳させない文章って、、こう書くんです。


さて自分、、文章の書き方なんて、、

それこそ、半年前、、1年前?に認識していたはずなのに、、

自分のアプリに適用していたのかというと、、

これが出来ていませんでした。

まあ、保守メンテを放棄して、、配信停止する予定のアプリでしたから、、

でも、今回、、なぜか火がついて、、

少ないながらも、評価して頂ける方や、レビューを書いてくれる方が出てきました。

さて、全ての事象をプラスに捉えていかないと成長は出来ません。

痛いところを突かれて、勝手なことを言いやがって的な事柄も、、

世間一般的には、売れていない、評価されていないアプリ、、

自分で出来ることは行い、自分で気付くことは全て行った身にとっては、、

その言葉の背景、意味を考えると、、見えてくることがあります。


1人の意見は100人の意見かもしれません。

1人の意見は1000人の意見かもしれません。

批判的な意見を批判だと捉えたら、、それで終わりです。

お客さんの意見に一理あるなら、、

それが可能なことであれば、、対応すべきです。

アプリを売りたいのなら、、評価されたいのなら、、