文字入れに時間がかかりました。

英語って、、デザイナー視点で見ると欠陥言語そのもので、、

小文字を使うと、下方向にはみ出るので、、

決められたスペースで最大限に情報を詰め込もうとすると、、

使えないんです。

だから、、全て大文字です。 広告とかは、、

日本語って便利です。

センスがなくても、、伝えたいメッセージを決められたスペースに詰め込めるから、、

漢字、、強すぎです。


さて、英語版の説明画像、、

日本語のメッセージをグーグルで翻訳して、、貼り付ける訳ですが、、

まず、、日本語用のスペースには収まりません。

だから、メッセージを減らして、、意訳する訳です。

それでも、、枠に入らないから、、テクニックを使うんですが、

メッセージを作って、、貼り付けて、、の作業をしていたら、、

24時になっていました、、

作業開始は、、18時頃からと考えると、、

もの凄い手間です、、


1つ前の、説明画像が、、画像を用意するだけで、2時間あれば終わっていたのに対し、、

今回は、、打ち出し作業も含めて7時間は掛かっています。

それも、繰り返しのやっつけ作業ではなくて、、

頭をフルに使って、、使い続けているのですから、、昨日は大変でした。

文字を出来るだけ変形させずに、、どれだけ大きくできるか、、

こうすれば、、もっと大きくできるのでは?

それを考え、実行し、、出来たら、、今までの作業はやり直しです。

私が出来る、、キャッチコピーは、、

一般的なアプリが出来ないことを問題提起し、、

それを自分のアプリなら出来ると宣言することです。

嘘、誇張もなく、、それが出来るのなら、、それは最強です。