どこまで情報を圧縮できるかが問題です。

さて、自分、、

作ったプレゼン画像を見直してみれば、情報に無駄が多く、、

無駄な情報のせいで文字数が多くなり、

それを表示するために文字を小さくせざるを得なかった訳です。


で、、その作ったプレゼン画像に問いかける訳です。

結局、何を言いたいの? 何を自慢したいのかと、、

そうすると、答えが出てくる訳です。

答えが出てこなければ、答えが出るまで考え続けます。

最終的には、日本語の場合、「買え」という言葉に落ち着くのですが、、

商品の場合、、

流石にそれは、お客さんに面と向かって言う言葉ではないので、

「買ってください」という言葉に落ち着く訳ですが、、


1文字、、削るだけでも文字を大きく出来る訳です。

お客さんを説得できなければ、買ってもらえません。

そこで必要最低限の説明を行ない、、必要があればそこに文字を付け足すんです。

プレゼン画像の作り直しになりますが、

まあ、それはしかたがないですね、、

お金儲けをしようとしているのですから、、

お金を得るには、それ相当の対価が必要です。

自分が頑張ったと思っても、商品のレベルに達していなければ、

お客さんは、その努力を労力を認めてくれません。

お客さんが認めるまで、努力をしなければならないし、

認められてからも努力しなければならない、、

お金を儲けるのは大変です。


でも、色々と挑戦していくうちに、

自分は何が得意か、何を評価されているかがわかってきます。

得意でないことは切り捨てます。

そこに力を入れたって、、評価されないんだったら、やっていて苦痛ならば、、

やり続ける価値がないのなら、やり続ける意味なんてありません。