困ったものです。
気付かなかっただけで、それが出来る力量はすでに随分と前にあったのに、、
そして、
最近、昔のゲームの復刻が盛んですが、、
ここら辺の流れについて自分なりの答えが出ました。
まあ、アニメについてもそうですが、、
全てを相手にするのは無理です。
名作と呼ばれるものを相手にしても、、
それこそ遊び切れませんし、視聴することもできません。
それに好きなジャンルがあり、好きなストーリーラインがある訳です。
そして、今の、、型にハマったものが嫌いと言い切ったとしても、、
過渡期の、、もやったしたものを、、遊んだり、視聴したところで、、
そこに思い入れがない場合、、それはつまらないものです。
試行錯誤の上の完成形を知っている身からすれば、、
商業ベースから抜け落ちた原石を再発見する価値はあっても、、
ただ、古いから、、希少性があるからといって、、
それが面白いとは限りません。
誰でも、駆け出し時代はあり、、
開眼する前の、、有名なアニメ監督のアニメを見ても面白いかというと、、
優れたものは真似されまくりますから、、
その原点が、、コピーよりも断然、、優れているかというと、、
肩肘張らない普通のものが消費者には良かったりしますから、、
原点に近いものを今、、遊んでも、、
全てを相手にする時間も気力もありません。
自分の好きなブランド、作品、、製作年代で、、
世間の評価によらず、自分で選ぶしかない、、それに改めて気付かされました。
さて、自分、、
お客さんが興味を持ちそうな言葉を選んでみたら、、
まあ、些細な変化が起こりました。
アプリストアでは、、検索順位を1つ上げるだけでも大変です。
現実世界で言うところの、、高速道路、、
それも前が詰まって渋滞している区間、、
そこで、前にいる車を追い越すことは不可能です。
そういう不可能なことをやり遂げたんです。
お客さんの目に入る場所まで這い上がれば、、
そこからは人気投票です。
人気投票の結果によっては、1日で2つ順位を上げることも可能でしょう、、