何処からが「いじめ」で
何処からが「喧嘩」なんでしょうね?
加害者から見た、被害者から見た、担任の先生から見た、、、
因みに日本の身の回りで起こっているのは、
「被害者」の担任の先生が「お父さん」(いじめ問題)
「加害者」の担任の先生が「お父さん」(喧嘩問題)という図式です。
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上の例は、日本と韓国
下の例は、アメリカと韓国に相当します。
そして、担任の先生は「文大統領」、、、
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「いじめ」問題については、戦略物資輸出の厳格化については、必要以上に声を荒げ
問題にし、、
片や
「喧嘩」については、ミサイルを発射されているのに、騒ぎすぎだと問題にせず、、、
「死人」が出ないと「喧嘩」では無い、、そんな無関心さが漂っています。
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世の中、本音と建て前があって、
そして仕事というのは、
一言で言うと、「上司の命令」に従うことです。
上司が一言、仕事の指示を出しただけで、「パワハラ」だ、「いじめ」だと騒ぐ部下(被害者)
ナイフで腕を刺され、ぐったりしているのに、これは「喧嘩」では無いと言う担任の先生、、、
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「パワハラ」なんて世の中にはゴロゴロしています。
👉パワハラの定義とは|6つの種類と具体例・裁判例の判断基準付き|労働問題弁護士ナビ
えーと、被害者が「いじめ」と言ったら全て「いじめ」になると言う論法だと、、
お得意さまからの「苦情の電話」もパワハラ(いじめ)になる訳です。
えーと、パワハラの定義は、同じ職場での上下関係の問題、、
別の言い方をいうと、同じ職場内での利害関係のある人たちの問題 な訳です。
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限度と言うものはありますが、お金を稼ぐって、、「指図される権利」を「お金」で買うという側面があります。
お金をもらっている以上、相手の言うことは聞かないといけません。
上司は社長の代理人、実際にお金を支払う人の代行者です。
その指示に従うのは、お金を会社から頂くサラリーマンなら当たり前のことです。
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気に入らない相手から言われた一言を全て、「いじめ」と言うのは違うと思います。
日本ー韓国問題は、別の言葉で書くと、
お得意様から、一般客に格下げされた、、と言い換えることが出来ます。
それは多かれ少なかれ何処でもやっていることです。
これは「いじめ」でも何でもありません。
「大量受注」「まとめ買い」は製品1個当たりの金額が安くなるのは当たり前、、、
それを、お得意様価格で何故売らない、差別だ、と言っている様なものです。
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別にそれは差別でも何でもなく、会社方針な訳です。
社内規約を他社があれこれ指図する問題ではありません。
この場合、「まとめ買い」をすれば安くなる訳です。
それをしない、出来ない客の方が悪いんです。
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以上が前振り? なのかな?
👉米韓同盟“破棄”の予兆!? 韓国「国軍の日」記念式典に米軍司令官が“欠席” 「従北・親中」文政権へ…トランプ政権の“怒り”反映か
普通、本題の方が長くなるはずなんだけど、、、私が書くと「本題」はおまけ、、
担任の先生(文大統領)に戦時作戦統制権(指揮権)を渡したら、、、
行方不明者が出ても、死者が出ても反撃しない、、、そんな気がするのは私だけでしょうか?
本音と建て前、、
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公人は「建て前」で動かないといけません。
例え、本音は別でも、、
それは名誉職の務め、責任者の務め、な訳です。
日頃、「死人」が出たら「喧嘩」と公言している人間が、いざ「死人」が出たら
身元が確認出来ない以上、「死人」が出たと断定できないという論法を言いそうです。
責任者は立場というものがあります。
日頃の言動と異常時の言動が乖離しすぎているのは、そんなことは言っちゃ駄目な訳です。
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いざ、戦時作戦統制権(指揮権)を手中にしたら上の論法で動きそうな気がするのですが、気のせいですか?
そして、この手の人間の「喧嘩」の定義が、自分に石を投げられたら、、という些細なものの様な気がします。
気のせいでしょうか? 自分および家族以外は無関心、