たぶん合っています。そして奥が深いです。

意味が違うんです。

向きには意味が、、

戦いに行くか、逃走か、、

今さっき、やっと今更、気付きました。

ここら辺は、映像系の人間、イラスト系の人間だったら観念的に知っているんでしょうね?

ここ最近、ずっと「どろろ」を見続けているんです。

貴重なアニメですね!

モノクロ版の「どろろ」

次回予告に映像が残っていなかったり、途中、音声が数分無かったり、、

日本人は根性が足りないかな?

器用貧乏で結構なんでも出来るのですが、

逆に出来なきゃ、ひとりでアプリ開発なんて出来ない訳ですが、

経験値不足で失敗続きの分野が、プレゼンな訳です。

ただでも要らない、、

そういう物って、、世の中にありますよね!

アプリもそうです。


今回、失敗の理由が丸わかりでした。

アプリ名から、サブタイトルからして駄目で、、

これはアプリを再リリースするしか無かったんです。

それでどうせ、売れないからと、次のリリースまで無料にしたのですが、、

無料にした途端、お客さんが群がったんです。

ブームは3日で収束します。

単発のブームは、、

ブーム4日で600弱、、

ヨーロッパはブームにならず、、収束、、

アメリカが様子見、

中国が活発、、

あっけないスピードで作業が進んでいます。

アプリを改良しています。

今回は、追加メッセージを表示する作業です。

既に別のメッセージを表示するシステムが出来上がっているので、

そのシステムに割り込む形でメッセージを表示させました。

表示まで30分足らず、、

誤表示しない様に、表示をコントロールする箇所の論理を作成するのに1時間くらい掛かりましたが、

嫌だ、面倒臭いと思っていた感情を他所に、、

別アプリにシステムを移植する作業まで含めて半日で完了しました。

よく考えれば約束を守る必要はないですね!

サポートページの方に、次のバージョンのリリースまで無料と書いていますが、

そもそも論として、そのページを見た人は少数で、

それを見た時点で、アプリをダウンロードするかしないか決断をしている訳です。

人間、有言実行で、何の事情も考慮せず、初志貫徹できるものではありません。

それは、良い様に言えば、「完璧主義者」、

悪く言えば、「理想主義者」な訳です。

結局、どちらも机上の空論で、開発期間、コストなどを考えると、妥協せざるを得ない訳です。

今回はゆっくり目に作業を進めています。

だいたい20時過ぎに前日のアプリのダウンロード数の集計が出るのですが、

今さっき出たダウンロード数は前日とほぼ同じ数、、

そして、ダウンロードされる国が広がっている様な感じです。

今まで自分のアプリは、一時的なブームが来ても週末には収束する事が大半で、

そして、前日に対する増加率が高いほどブームの去るのが早いと感じていました。

今回はブーム2日目に山頂に到着し、3日目もほんの数人レベルで増加があっただけ、、

結構、期待していたのですが、20時になるのを楽しみにしていたのですが、

残念な気持ちと、まだ行けるという安心感、、という何とも言い難い気持ちでいっぱいです。


今日は、ゆっくり目に起きて、英語版のプレゼン画像を作っていました。

結構、軽めのゆっくりとした作業です。

サポートページ上で、次のバージョンアップで有料にすると書いている手前、

ブームの終焉を見届けないまま、有料化に踏み切るのはまずいと感じているからです。

そして、アプリも、、

時間があれば細かいところに手を入れる余地があり、、

寝ぼけて設定した設定が、翌日に動作しなかったと言う事が起こりました。

作った本人ですら、何故、動作しないと首を傾げる事柄です。

それは、一般ユーザーからしても同様に感じる事でしょう、、

高級時計みたいな感じになっています。

今時分、電波時計というものもありますから、、

数千円の時計でも、高級時計でも性能は変わらない訳です。

むしろ、デジタル時計から雲上の世界の機械式腕時計の方が性能が劣っていたりします。

今は、高級時計は何で売っているかと言うと、、

宝石として売っている訳です。

宝石付きの時計として、、


それが光り物かは兎も角としても、、

高級素材を使っていたりします。

最先端のハイテク素材を、、

量産に向かない代物を、、

そして、宝石メーカーがオシャレの道具として売っているのですから、

それは間違いなく宝石な訳です。

自分のアプリ、、メインの機能より、おまけの機能が評価されたみたいです。

ここで大幅に名前を変えると、色々と問題が出てきます。

整合性が取れなくなるし、強くなってきたキーワード、アプリ名を捨てることになります。

希望が見えてきました。

まず、プレゼンが失敗しています。

そして、アプリにも不具合があったので次のリリースまで無料開放したんですが、、

中国まで参戦しています。

昔中国には、10万ダウンロードくらいされた時期があったので、

その時の履歴が残っていれば、火がつく可能性があります。

アメリカも参戦し始めましたし、、

これがいっときのブームか如何かは、1週間ほど観察すれば見えてきます。

単なる1回のブームであれば3日で萎みます。