カテゴリー: わんこ

参りました。

初期の商品リンク、画像は表示されるのにリンク先がないとか、、

廃盤の商品もあるでしょうし、

でも、画像が残っているということは、その商品がまだ存在するという可能性もある訳です。
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そして、個々の記事に埋もれるからメンテナンス出来ないだけです。

個別の記事には商品を載せず、まわりに商品を置いて行けば、、
固定ページで商品を置いて行けば、品数を絞って行けば、、

何とかなるかな？　と思います。
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小ネタ系は作れないことはありません。

そういうのには、パターンというものがあり、、

過去の小ネタを再利用、リメイクが出来るからです。
“No.1099、
思った以上に深刻ですね！” の続きを読む

息抜きの場所として、ここを使っている訳ですが、、

売れる商品を展示していない時点で売れるわけが無いんです。

そして記事を増やしたところで、結果が好転するものではありません。
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怪しい通し番号ですが、欠番、重複がある通し番号ですが、

売れない記事には意味が無いとも言えますし、

売れない理由も今なら分かります。

そんなの、最初の半年、一年で気付けよ！って話なんですが、、
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アプリ作成がメインだったので、そしてそっちの方のレベルが低くて気が回らなかったんです。

売り切れない商品を扱う、、　まずこれが出来ていなかったんです。

まあ、商品をその場で適当に探して載せていましたからね！

昔は記事の数だけ商品があった訳です。

謎なキーワードで探したりしていましたから、それこそ３０００、４０００はオーバーかな？
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それが売れる商品なら良かったんですが、売れない商品を店の軒先に置いても、、

それこそ賞味期限切れで腐っている商品もある訳です。

そんな腐っている商品を置いている店を誰が信じるのか？
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おそらくリンク切れの商品ばかりの筈です。

xマークが付いた商品、、それをずっと置いている訳です。

その他、日記系も、、グーグル翻訳ネタも、、

今は意味が無いものです。
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その記述にノウハウらしきものが書いてあるなら、その日記にも価値がある訳ですが。

本人の対象が悪いということをずっと書きつづったものに価値があるのか？

せねて、腐らない商品を記事の中に入れておけば良かったんですが、、

お名前.comやエックスサーバーの様な、大企業系の商品を、、

なまじ、言葉遊びが出来るから、狂っているから、狂ったキーワードで商品を探して

自己満足に浸っていた、、そういう事です。
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そして、アクセス数を過度に気にしていたんです。

それは駄目ですね！

自分のページをメンテナンスするためには、実際にページを表示して巡回しないといけません。

それをずっとやっていなかったんです。
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書きつづった記事にも、読める記事、今でも価値がある記事はあります。

それを通し番号だけで、如何やって見つけるか？

それは私にだって無理ですから、一般の方は当然無理でしょう、、
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そして、１０００種オーバーの商材がいるのか？

ファミレスでも、コンビニでも新商品を追加する裏には、取り扱いをやめる商品もある筈です。

適切な数、管理出来る数まで商品を絞る必要があります。

このサイトはメインのサイト、、残して置きますが、
更新が止まっているサイトは、、

テコ入れが可能なサイトは残し、数を減らすしか無いでしょうね！

外出がままならな中、ネタを探し、記事を書けるのか、、量産できるのか？
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狂った商品ネタは封印な訳です。

それをやってしまうと後からメンテナンスの手間が増えます。

そして、もっとサイトの構成を勉強しないと、、

今はそんな事を考えています。

それを考える余裕が出来ました。

アプリ２本が完成、、おそらくこれ以上手を入れる箇所がありません。

いつまでも古くならないシステムが出来ました。

それって定番メニューってことです。　王道ってことです。
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完成されたシステムに手を入れても、売り上げなんて伸びません。

更なるお金が欲しいのなら、新しい商品を作るべきです。

古くなったら、売れなくなったら手を入れれば良いんです。

少なくとも、私地震は完成させたシステムに不満を持っていません。

直す課題、問題点が無い状態でアプリを直すことは出来ません。
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アプリ２本が落ち着いて、周りを少し見れる様になった、、

そういう話です。

私にも知っていても使えないと言うものも存在します。

知識としては知っているのに使えない訳です。

目立たせるには如何するか？
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一番手っ取り早いのは、異物をいれればいい、、

それが一番手っ取り早いです。

何も考えなくて良いから、、
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これは、コントラストがあれば良いと言い換えることができます。

私は、その手段の１つが怖くて使えなかったんです。

今回、必要に迫られてということもありますが、
その手法を使わざるを得ませんでした。

そして、使ってみたところ、まんざらでも無いことが分かりました。
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ワザとらしい演技をする、、それも必要です。

そして説明口調も、、

そういうものはお約束な訳です。
それはパターンです。

そのパターンの原理原則は、
娯楽にはリアリティは不要、時代考証は不要ということです。

リアリティを追求することで、その作品がつまらなくなるなら、、
半端な方がマシです。

そして時代考証も、、

一般人の知識って、たかが知れています。
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極論を言えば、それさえクリアしてしまえば、
それ以上は不要なんです。

娯楽に徹し、ひたすらわかり易く在るべきなんです。

わざとらしい遺物は、目に着きます。

それは小さなものでも、、
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空間デザイン、空間バランスが取れるくせに、

わざと小さくするという発想は無かったんです。

私はひたすら大きくしよう、大きくしようとしていたんですが、

そこにコントラストがあるか？　振り幅は大きいか？
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もちろん、限度とうものはありますが、

コントラストを小さくすると、普通になってしまうんです。
普通でツマラナイものに、、

私がいまいち、3Dのゲームに興味がないのは、、そう言うところです。
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グラデーションで色を変えても、、テカテカでは、、
質感を再現する力量が無いのであれば、それは一本拍子になると言うことです。

それよりもしょぼいゲームの方が、ファミコンの方がコントラストが効いて
印象が残るというものです。

制限が無くなれば無くなるほど、自由度が増せば増すほど地味になるんです。
それはそこにリアリティを求めるから、、

世の中に原色のものは存在するのか？
原色であり続けるものは存在するのか？

経年劣化というものがあります。
そして、汚れていくものです。

原色が汚れるということは、くすむということ、、
くすむとコントラストが小さくなる訳です。
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映像でリアルを表現することはコントラストを下げると言うことです。

それは地味になるということ、、

頑張れば頑張るほど地味になる訳です。
それは袋小路です。

私は、そういう場所には興味は無いなぁ、、

もっと自由があって、いい加減な場所で勝負する方が好きです。

有料版と無料版を同時リリースするという愚行をしなくてよかったです。

無料版は、機能限定版です。

有料版から機能を削って無料版を作成したのですが、

いわゆる未実装命令を実行する場所があったんです。

私の場合は、機能の呼び出しに番号を使っているので、
未実装命令が実行されても、アプリがクラッシュするということはありませんが、

そのモードに入ると、、ほんと何にもしないんです。
そして中途半端にシステムの残骸が残っているので、、

ホームボタンを押せば、基本、動作モードは固定していないので
そこからの復帰は出来るのですが、
アプリを閉じないと、そこに迷い込んだら抜けられないんです。
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その他、プレゼン資料で一部直したほうが良い箇所が見つかりました。

あとあと有料版もそこを直すつもりですが、
まだ準備中の無料版には間に合います。

寝たら気力と体力が復活しました。
寝違いなのか、左肩が痛いですが、突っ張った感じがありますが、

昨日に比べれば調子が良いです。

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昨日は、「ログ・ホライゾン」を２話までしか見れませんでした。

残り４日かな？

話の流れも知っていますし、そこまで悲惨な話では無いので気軽に見れる筈だったんですが、

昨日は、アニメを連続で見れるほど、気力がありませんでしたが今日は見れます。

色々なことを並行してこなして行かないといけないので、それだけ見続けることは出来ませんが、３話、４話見れれば良いかな？
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色々と先が知りたい訳です。

リリース出来たアプリの反響とか、、

それは検索順位という形でも現れてきますし、
サポートページへのアクセスという形でも現れてきます。

そして、プレゼン画像の修正、、
頭の中のイメージと、実際、作って目で見たときの感じ方は違う訳です。

残務処理と、新しい布石を打つための処理、そして結果と、、

今日は色々と楽しみです。

まあ、アプリストアの結果は、１週間しないとなかなか目に見える形では現れませんが、何かしらの変化はあるわけです。

それを作業の合間合間で探そうと思います。

そういう状況に陥っています。

気力がすっからかんで、

何をやっても苦痛、、そんな状況です。

気力は時間が経てば回復するのですが、少しずつ、、
でも、その回復を待つ間が暇で暇で、、

多少、回復速度が落ちても何かやりたいんですが、、

出来ることが限られ、それも連続ではできないというのが今の状況です。
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食べないと力が出ません。

でも食べると、、

非常時は別ですが、毎回、食に走る訳にも行かない訳です。

多かれ少なかれ、１人で出来る暇つぶしは、ストレスが溜まる訳です。

そのストレスに耐えられるだけの気力がない訳です。
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ゲームをするだけの気力もありませんし、
見たいアニメを連続視聴できるだけの気力もありません。

かといって、アプリに戻るというのも、、
つい数時間前にそちらを終わらせて休憩している訳です。

そういった作業を行う気力もない訳です。
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寝るのも、、中途半端な疲れでは、もって２時間、、

何をするにも半端な訳です。

ブログのように、書くストレスを消費しながら、気力の回復をまつ、、

そのブログも永遠と書き続けられるかと言うと、、
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ストレスの原因は、
試験の合格発表を待っているからです。

アプリの審査を待っています。
基本、落ちることはありませんが、審査を落とされる可能性は０ではありません。

合格発表までそわそわする訳です。

そして、リリース時というのは、限界まで力を使いますからね！
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気力も体力も残っていない状態で、気分が優れずふらふらの状態です。

コンデションの悪い時に何かを楽しめるかと言うと、、

やること、やりたい事があるから起きている訳ですが、、

それをするだけの気力がない訳です。

困ったものです。

兎に角、やり切らないと、、

アプリのプレゼン作成の最中です。

当初計画は４２枚、、

それを圧縮して２４枚を作成するという方針に転換しました。
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ターゲット以外は無視、、

横画面なら今でのスクリーンショット１枚だけでも申請は通るので、
xが４枚、無印、IPadは各１枚の日本語６枚セット、、

今は、それと同等仕様の英語版を作成しています。

急ぐつもりはなかったのですが、疲れが溜まっています。
早く肩の荷を下ろしたい訳です。

とりあえず、今日、有料版を完成させます。

このプレゼンも、アップルの禁止事項に引っかかる可能性も０ではありません。

そういうリスクがありますので、一度に全部こなしたって意味が無いんです。
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ついでに、期間限定でやらないといけないこと、急いでしないといけないことは
アプリ開発だけではありません。

１週間無料配信、１２話一挙配信というものも放置してある訳です。

これらもこなさないといけません。
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リリース前夜はしっちゃかめっちゃかの状態でリリース作業を行います。

いつもの恒例行事ですが、気をつけて作業しているつもりですが、

毎回何かしらのミスをしており、そのミスを対応した上でもう一方のアプリをリリースした方が効率が良いんです。

無料版は１週間休むつもりで、今日中に有料版を仕上げて少し休もうと思います。

キーワード、説明文、説明画面、、

説明文は、テンション高めで書かないと、
自画自賛気味に説明する必要があります。

そうなると、基本構成は今日考えて、、明日です。
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説明画面は今回　有料版と無料版のアプリを仕上げました。

IPhone,IPhoneX,IPadで各１０枚、それを日本語、英語で計６０枚

それが２機種なので、全部で１２０枚、、

手を抜かず、手数で勝負するなら　それだけ画像が必要です。
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説明文が一切なしという条件でも、、スクリーンショットを１２０枚

１日で用意すると余裕で死ねます。

それに私は、ホームボタンがあるIPhoneにしがみついていますが、
今では世代交代が進み、x系が主流な訳です。

IPadはおまけで対応している側面があります。
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一度に全てのものを用意するのは無理です。
そして、気力も体力も限られている訳です。

対象を絞り込んで、適切なキャッチコピーを付けて
作り込む必要があります。

その画像の何を見て欲しいか、、
それを書かないと、お客さんは何を評価すればよいか分かりません。

見りゃわかるというのは、作り手側のエゴです。

３秒で分かる説明画像を作るには説明文が必要です。
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３０秒耐えれば勝ち、、
そういう戦いだと思っていますが、

メッセージ性を込めて説明１枚に１０秒分のメッセージを入れても、、
それを律儀に読んでくれるのか？

ここは焦らず、３秒で理解できる画像を３枚用意し、、

繰り返し検討できる画面作りにするのがベストだと思っています。
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アプリを作り上げることで精一杯だったので、
プレゼンについての保身はざっくりしか決まっていません。

手を抜いて、手を抜いた分だけ作り込む、、
そういうことをしないとダメかな？　と思っています。