漫画なんて言ったら、、話を作るのが2人、、
それがアニメになれば、、数えきれない人たちが関わってくる訳です。
ーーー
アンケート至上主義、、と言っても主導権は原作者、編集者にある訳です。
アンケートで方向性が決まるとは言っても、決めるのは2人な訳です。
上司と部下とも言い換えられますね!
上司の承認が下りなければ、上司を説得出来なければ客先に書類を送れない訳です。
ーーー
そう考えれば、1人で物語を作っている訳です。
アドバイス、上司からの命令という横槍があるにせよ
1人の妄想が世界を動かしているんです。
そう考えると、「鬼滅の刃」って、、
感慨深いでしょ!
ーーー
まあ、例えが変ですが、
話の途中で、男を女にすることは出来ない訳です。
それは作品の中のルールは変えられないという事です。
奇跡にすがっていたら、物語にならない訳です。
偶然に助かってばかりでは話にならない訳です。
勝つのには勝つ理由があり、負けるのは負けるなりの理由がある、、
偶然、奇跡というあり得ない選択肢を選んでいては、話に説得力が無くなります。
その場、その場で選べる選択肢って、、現実的な選択肢しか無いんです。
そして、時間が経つにつれ、敵が強くなるにつれ、選べる選択肢が狭まります。
そこにアンケートの要望はない訳です。
その要望に至る道筋がない場合は、、
人が平気で死ぬ世界、シビアな世界では世界のルールを決めてしまったら、作者でも、、
なるようにしかならないんじゃないかな、、
全能の神である作者も、自分が定めたルールを破ることが出来ない、、
私はそう思っています。
「鬼滅の刃」にはとことん縁がないんですよね!
ーーー
私はGyao!で無料生活をしている身です。
そこで放送されているもので気に入った作品を見ている訳ですが、、
相性問題が発生する訳です。
そして、量の問題も、、
ーーー
神経衰弱で自分のキャパを超えている物は見れない、、
それでここまで来てしまいました。
音楽が、梶浦由記さんなので、そしてざっくり1話は見たので、出来の良さは知っているのですが、、
タイミングが悪い、、
ーーー
毎日更新、一挙放送って、、体に悪いので、、
なる様にしかならない、、という話は好きです。
おちゃらけた、変にご都合主義の作品なんかよりも好きなんですが、、
逃げ道のない話って、引き込まれますし、見ると疲れるんですよね!
連続視聴は体に悪い訳です。
無料生活を楽しく行うには、先に情報を入手して、
諦めるものは諦めて好きなものを見る、、
見るのを義務にしたら面白くない訳です。
キャパオーバーで見続けるのは、もはや仕事、義務です。
今度、ゆっくり見れる機会があれば見ようと思います。
少なくとも、今の状態では、、アプリも中途半端に抱えている状態では、、無理かな?