No.0931、
こういう馬鹿が大っ嫌いです。

知らないことって、ネット上で調べる訳ですが、、

👉Xcodeの文字を大きくする方法

見つけ出した記事って、、2019年の4月に書かれた記事なんですが、

この記事を参考に設定しようとすると、、設定できないんです。

別に文字、、読めない訳じゃありませんから、多少の語彙の違いくらいは別に構わないんですが、

アイコンの形が全く違うんです。

タダでさえ、追い込みで、、
他のアプリからデータを移植しても動かないというイライラ状態にあるとは云え、、

えーと、開発ツールなんて見栄えなんて、如何でも良い訳です。

動けばいい、、たったそれだけです。

私は、狂人の戯言に付き合うほど、暇じゃ無いので、キーボードショートカットなんて一切信じませんし、一切使いません。

だって、こんな連中の自己満足で仕様をコロコロ変える奴らなんて信じられますか?

因みに上の画像、、下側の色が付いた方が1年前、上が今のものです。
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私は常に思っています。

アップルってセンスが無いと、、

マックのアイコンの配色、、あれはオモチャです。

使っている色のデザインルールがなってません。

でも、デザインルールがなっていないからこそ、目立つので、視認性が高くなるので
デザイン面でなく、実用性の上では、それで良いと思っていますが、、

何ですか? 単色のアイコンは、、

レベルが全く合っていない、、これって次期OSでは単色のアイコンになると言うことですか?

しかも、センスが悪いのは、アイコンをモノクロにしたのでは無く、全く違うデザインに書き直したこと
ーーー

お陰で、何も頼ることが出来ないんです。

だから、アップルなんて大っ嫌いです。

どんな世界でも盲信的な人間ていますが、

新しい方が優れている、面白いという方は、、

それは間違いだと私は断言します。
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新しいものが優れているという考え方は、それは常に進歩するという考えが前提です。

何も目新しいことが出来ずに、セルフパロディを作ったりする場合だってあるんです。
えーと、ルパン三世って楽しいですか?
水戸黄門でも良いですが、、

それでドキドキハラハラしますか?
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自分は真面目に見る気がしませんね!
えーと、お約束が出来ている時点で、意外性というものは無い訳です。
意外性って、ドラマ性です。
ドラマ性がないもの、意外性がないものって見て楽しいですか?
私がいうセルフパロディって、こういうことです。

担当者の技量で、製品の質が変わる、、これは現実的に起こっていることです。

その担当者が、後任に何も残さず、会社を去ったら、、
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進化、進歩って同じ担当者、同じ設計思想でのみ望めるもので、、

馬鹿な技術者は、凄いだろうと自画自賛して、結局のところ、一歩も先に進まずグルグルその場を回っているってことはあるんです。

毎度、毎度、ことがあるごとに自分はアップルを批判してますが、
担当者が変わるたび、デザインやシステムが変わるって、、最低です。

ネットでの情報って、常に昨日書かれた記事が見つかる訳じゃ無いんです。

1年前の記事を見つけたと思ったら、全くやくに立たないって、、

これだから、自己主張の強い、天才は嫌いなんです。

それを私みたいな無名のアプリ制作者がやったら、、
上の件、、一貫性、互換性が無いということです。

だから、アップルなんて大っ嫌いです。

No.0930、
取り敢えず目先の問題を解決しないと、

いけません。

理想を語ってもしょうが無いんです。

出来る事をやらないと、、

そして毎回、何かしらにつけ、引き合いに出す、

俺だったら上手くやる系の人間、、

それを口にした瞬間に負けが確定です。
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才能だけでは歯が立たない分野ってあるんです。

センスだけでは歯が立たない分野も、、

体系付けて努力している人間には敵わない、、

三日坊主に、お前は才能が無いと言われても、、
その評価の土俵にすら立たない人間に言われるのは心外なんです。

習い事系は目に見える数値化は難しい分野ですが、
即興で書く、小学生の習字4文字のとか、、

センスがあれば、先に習っている子を追い抜くことも可能でしょうが、

書道は言わば減点方式です。

展覧会に出すような字は、、私は巻物を書いてましたが、

あれって1枚、80cmくらいの長さの紙をのりで繋ぎ合わせて巻物にしているのですが、その1枚に何百文字と書く訳です。

過去の偉人が書いたお手本を書く場合、お手本通りに書かなければいけません。

そこには、自分の解釈、自分の流儀なんて関係ない世界です。

他人を真似する訳ですから、集中力が切れたらお仕舞いです。
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そして、それを書くのに2時間とか時間を費やしている訳です。
2時間の間、ノーミスなんて、、まず不可能です。

結果、長期戦は減点方式になってしまうんです。

そこに才能なんて関係ありません。

続けられる人が才能がある人で、、上手く書ける人が才能がある人ではありません。
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やり遂げることが出来ない人の才能なんて私は認めません。

それを俺だったら上手くやれると豪語する人間も、、

アプリの開発画面を載せましたが、こんなのセンス云々の話じゃありません。

10分で出来るセンスを披露しようが、
500時間の努力の結晶には勝てない訳です。
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自称、才能があると風潮する人間が、結果を出せるか、、

自分を知らない人間は、
先行している人間には、まず追いつけません。

その人間に根性があったとしても、私も同じ時間、努力しますので、、

生半可な才能程度じゃ、差は縮まりません。
ーーー

先に行動した方が勝ちの世界です。

そして、先行者を追い抜くのは並みの才能では駄目です。

少なくとも、何も成し遂げていない系の自意識過剰系の人間では追い抜くのは無理です。
ーーー

そういう私も、先行者を追い抜くのに苦労をしています。

IPhoneという同じ土俵で戦っている訳です。

そして、自分が出来ることは、相手も出来ますし、

相手が出来ることは、自分にも出来ます。

少なくとも、可能性の問題では、差が出ないんです。

そこで差を付けるには如何するか?
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真似が出来ない必殺技を身に着けるしかありません。

その必殺技を見つけるには、挑戦し続けるしか手がありません。

そして、理想を語ってもしょうがないところがあります。

夢物語を語っても、、

それよりも、夢を夢で終わらせないためにも、努力を続け夢に近づく努力をするべきです。

努力を続ければ、ノウハウが溜まり、夢、、自分の理想に近づけます。
ーーー

私の場合は1人作業、、込み入った作業に入れば他は手薄になる訳ですが、
中途半端な対応は後でやり直すことになることを知っていますので、

1つ1つやり切ります。

今回もプレゼンが駄目という結果が出て、駄目な箇所も判ってはいますが、手がいっぱいで手が出せない状態、、

全体的にまんべんなく底上げするより、欠点を直してシステム全体の底上げを行うのが自分には合ってます。

まあ、現状、可もなく不可もなく、市場から無視されている状態です。
それなりの露出度を保って、、

その間に、今出来ること、やっている事に意識を集中して終わらせることが自分に出来るベストな対応だと思っています。

No.0929、
まあ、今更なんですが、

私が評価する映画的手法って、カット割の細かさみたいです。

「ひぐらしのなく頃に 業」を見るのを止めようと思います。

今回の再アニメ化は、原作の再アニメ化では無く、セルフパロディみたいなものです。

原作にはない別ルート、、まあ、パソコン版の原作には選択肢なんてものはありませんが、、
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見た範囲内では、原作準拠でした。

「鬼騙し編」は面白かったんですが、、良く纏まっていたし、、

流石、プロの仕事は違うなぁと感心したものなんですが、、
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「綿騙し編」は、、これって誰が監督やっても、脚本を書いても駄目なんだと思いました。

そして、今後のシナリオも恐らく駄目でしょう、、

「ひぐらし」の原作って、新章が発表される度に、
その章のシナリオが倍々に増えていくと言っても過言ではありません。
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それを1つの章は4話で終わらせるという書き方をすると、次第に無理が出てくるんです。

企画が悪い、、それに尽きるかな、、

監督かも知れませんが、、
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これが全くのオリジナルストーリなら良かったと思うんですが、原作のエピソードを捨てられなかったのが敗因、、
私はそう感じています。

ドラマCD基準で「鬼隠し編」が3枚組、「綿流し編」が4枚組、、

そして私の記憶では「綿流し編」のカレー勝負がCD1枚か2枚分くらいの分量があったはずです。

ドラマCDのおまけエピソードとして無料配布されていましたが、、
ーーー

CDの制作者が捨てられないというエピソードだけを見ても2倍、、

捨てられないって大変です。

優柔不断ではなく、もっと大胆に捨てないと、、作品の良い箇所も殺しちゃいますよ!
ーーー

人の批判は出来るのですが、自分が実行出来るかと言うと、、

アプリの話です。

プレゼンで使うスクリーンショットの件で悩んでいました。

やっぱり、ダウンロードされないなぁと、、
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画面を大きく見せようと思ったら必然的におこなう手法が決まってきます。

そして、その絵には説明書きが必要なんです。 題名が、、

何について見て欲しいのか書かないと駄目な訳です。

今回は、それを無しでやったんですが魅力が伝わらず、、

画面を見ればわかる的な作り方で画像を取っていたんですが、、
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現状のままでは駄目な訳です。

画像としての情報量が落ちても、文章で補うくらいの情報を付加しないと、、

その文字をどう入れるか、、という話です。
ーーー

審査の担当者に嫌われただけかも知れませんが、文字を魅せる書き方は出来るんです。

その効果を最大限に活かす方法は、、

でも、その方法、、禁止されちゃったんです。
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スクリーンショット+説明文、、これ以外は禁止されちゃったんです。

画像が入ると、文章を殺しちゃう場合だってあるんです。

そして、画像のレイアウトを考えなくて良ければ、文字の大きさ、文章量は最大限に効果があるように書けるのですが、、
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今は私は漫画で言う、大コマ10枚を使って説明しているんですが、
大コマだけあって、説明が大雑把なんです。

きちんと、コマ割りしないと駄目、、それを事実として突きつけられたんですが、、

コマ割りって難しいんですよ!

No.0928、
如何でも良い事ですが、

手塚って危険ですね!

宝塚という言葉も、、
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それを人命、地名、劇団名としてではなく、

意味で捉えると怖いと言うか、、

👉塚 – Wikipedia

手塚って、怖いでしょ、、こう考えると、、

手が埋まっているお墓、、

それって1本なの?
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鬼塚 もそうですよね!

鬼が埋まっている墓、、、
ーーー

宝塚なんて、お宝が埋葬されている墓という意味です。
ーーー

こういう事を考えられるようになったのは、余裕が出てきたからなのか、

いよいよ余裕がなくなったからなのか、、

どっちだと思いますか?
ーーー

私はどうも、現実逃避する人ですね!

暇なら暇で悪ふざけをする人ですが、、
ーーー

自分がやったことを後悔している訳です。

今、作り込んだアプリをシンプルに戻している処なんですが、、、

結構、面倒くさいことをやっているんで、

復元作業と、新規パーツ作りを並行して作業を行わないといけません。

作業の全体像が把握出来ていない状態です。
改修作業と改良作業を同時進行しています。

作業工数は未定、作業日数も未定、、リリースも未定、、
何もかも未定です。
まあ、流石に1ヶ月掛かりっきりになれば完成する、、
それくらいしか見えていないんです。

そして、「冬ごもり」の準備も、、
ーーー

いよいよ、余裕が無くなってきました。

そして、余裕が無くなると「現実逃避」する人間なんです。

No.0927、
もう既に何のためのページなのか判りませんが、

昔は、記事の内容ごとにブランド(わんこ、白い悪魔?)等にフル分けていたのですが、今はそんなに記事を書く余裕がなく、

ブランド分けもごちゃごちゃしています。

最近は、日々の日記、健忘録、時事ネタ、、そんな感じです。
ーーー

高級感の出し方は観念的には知っていましたが、
如何すれば、高級そうに見えるかというのは認識していませんでした。

つい先ほどまでは、、

まあ、それを認識していなくても、作ることは苦も無く出来るんですが、
それを人に説明しようとすると困るわけです。

言語化しにくい感性の部分は、、

でも、これはやっておくべきです。
ーーー

人に教える云々は関係なく、自分のために、、

今、それが出来ても、将来出来なくなる場合だってある訳です。

その感覚を忘れてしまうことも、、
ーーー

その忘れた感性を思い出すのは、、断片的にでもそれに対しての記録があると思い出す助けになるんです。

そういう意味では、この記事は健忘録です。

そして、ノウハウ、、そして自慢です。
ーーー

それが理解できたところで、他人が真似出来るとは思っていない訳です。

材料が判っても、ブレンドの比率が判らないと使い物にならないんです。
ブレンドの比率は、これまた感性の話なんで言語化するのは無理、、

そして、教えるつもりはありません。
ーーー

物事には例外というものがあり、それを表現する方法は1つではありませんが、高級感を出す方法ってわかりますか?

その意味合い、理論がわかりますか?

私は学者でも、専門家でも無いので自分の言葉で理解しますが、、
ーーー

私が理解した答えは、

人間って、、光り物が好きだよね!って事です。

貴金属が、、
ーーー

私も身の丈に合わない貴金属は持っていますが、、
見る角度によって、見え方が違う、乱反射を繰り返すのは見ていて楽しいものです。

それとグループ化、、
似た要素は、グループ化した方が一体感が出る訳です。
ーーー

これらをデザインで再現すると如何なるか、、
どういう意味になるか、、

現実世界は、隣に家が建ったら、自分の家にも何か影響があるんです。

1つの要素が、他に何も影響しないっていうのは嘘くさい訳です。
ーーー

背景色と文字色、、

コントラストが高くないと見づらいし、目立たないのですが、、

これが全然別の色だと一体感がない訳です。

これに一体感を持たせると、高級感を漂わせます。

背景をメインにするのなら、文字色は白にするのではなく、

少し、背景の色と同じ色を混ぜる、、、

それが一体感を増し、高級感を漂わせます。

宝石は、周りに光を撒き散らしますよね!

あんな感じです。

高級感を出す方法は1つではありませんが、参考までに、、

まあ、トリックを語ったところで真似できないと思いますが、、

No.0926、
夢を見る前に現実を見なければと思います。

週1でのアプリ再リリースは取り敢えず済みましたが、

それは4つの公開アプリのうちの2つについて、、
他の2つのアプリは放りっぱなしだった訳です。

いくら、売れないアプリ、外したアプリとはいえメンテナンスは必要です。

メンテナンスを続けて最新のシステムに保ち続けているから、最新システムからのフィードバック、データ移植が楽になるんです。
ーーー

いつもの事ながら、自分が作ったトラップに引っかかりながら、、
半日で直しました。

iPhone12に対応させましたので、最低限、これだけでもリリースは出来るのですが、画面上の文字を大きくしようかと思っています。

それにアプリ名も、、

現状では失敗したという結果が出ているので、

売り方を失敗したという結果が出ているので、、
ーーー

売れそうなアプリの案が2つあります。

でも、売れないアプリは売れないなりに見切りを付けないといけない訳です。

全て1人で行うのはマンパワーが足りません。
ーーー

壮大な夢を見て、大きな構想があるアプリも、その機能を実装している時間的な余裕が無いんです。

大きなアプリよりも小回りの効くアプリの方がよい場合もあります。

何でも出来るを詰め込み過ぎると、メンテナンスが大変で手が回らなくなります。

売れていないのは事実なので、売れるアプリを作るために、残り2つのアプリを完成させようと思います。

メンテナンスはするが、新しい機能を追加しない、、

そういう状態にしようと思います。

No.0925、
私的には週1で働く気は無いのですが、

5周連続?で働いています。

毎週、毎週アプリを律儀にリリースする必要なんて無いんです。

まあ、それが無理のないペースなら、別にそれはそれで構わないのですが、、

ーーー

毎回毎回、プレゼン画像を作り直しています。

その作業は精神的にキツく、、毎度毎度、これっきりだと自分に言い聞かせて作っている訳ですが、、

今週も60枚作成しました。

先週も60枚、、その前が120枚、、
ーーー

作り直さないといけない理由があるから作り直しているのですが、まあ、オーバーワークな訳です。

そして、そのオーバーワークにも理由があります。

やはり私も人の子です。

自分には甘いところがあるんです。
ーーー

アプリに新機能を追加すると、、デバッグは充分にやっているつもりなんですが、なんだかんだと漏れがあり、、

それを直すのに2回、3回再リリースが必要なんです。

その新機能は、システムの根幹に関わる機能だった場合、私の体調なんて関係なく、速やかに修正せざるを得ないんです。
ーーー

個人的には、月2、、くらいが丁度良いのですが、、5週連続、週1って、、

もうそろそろ、「冬ごもり」の準備しないといけないので仕事、、セーブしたいんですが、、