「やかん」です。
お受け取りください。
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何がなんだか判らない方は、声を出して読むといいですよ!
今はアプリの開発、思ったこと、気付いたことを書いています。
お金持ちじゃないの?
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1つアプリを作り上げたら、他のアプリから放置して置くと危険なレビューが、、
本当は今日1日くらい、のんびりしようと思っていたんですが、
作業開始です。
アプリの構造的欠陥、、以前より気付いていたのですが、
結構な規模の大手術になるので後回しにしていたんですが、、
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普通、その企業のオーナーだったら自分のお金を流し込むことくらいしそうな物ですが、、
この方は、お金持ちじゃないんですか?
「クラウドファンディング」ですか、、
新しいお金の集め方かもしれませんが、私にはどうも、、合わないですね!
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一般人に対して「支援」を呼びかける、、
この「支援」って「寄付」とも読み替えることも出来ます。
「無心する」「せびる」とも、、
それなりの規模の会社が、縁もゆかりもない一般人から「お情け」を掛けられるって、、
私的にはどうなの?って思います。
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そして、本質は、お金の問題じゃないです。
打ち上げ場所、、
えーと、相手のことをボロカスの様に罵っておいて、、その後、正常な取引関係が続くと思いますか?
世の中、嫌いと言ってしまったら、その関係は終わってしまうんです。
私は、出来るとは思いません。
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打ち上げ会場を探さないでパーティを続けるって、、如何するんでしょうか?
今の会場、、出入り禁止です。
二度と使えない状態で、、
土地の地権者で、本島から遠く離れた無人島なら、、或いは打ち上げ可能かも知れませんが、、
「おごって貰ったお金」、、1回分の食事代って可能性もありますよ!
昼食をおごって貰ったから、、今度は「夕食」と、、
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タカリ癖が強すぎると感じるのは自分だけでしょうか?
本質は何も変わっていないんです。
ただ、「今日の昼食代」が確保出来ただけで、バイト先が見つからずの状態、、
バイト先を探す努力をせず、知人、友人に無心するって、、
私はおかしいと思うんですが、、
しかも、「恵んであげたのに」、、その本人の手元には100万、200万の貯金があったり、、そんな構図だと思うんですが、、どうでしょうか?
長かったアプリ改修作業も1区切りです。
約1ヶ月間作業していました。
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オーバーヒート中です。
そう言えば、「約束のネバーランド」配信されましたね!
週間少年ジャンプ、、
最近、ダークファンタジーが流行っていますね!
ここ最近の流れかと思っていましたが、
友情・努力・勝利、、
粘っていれば何とかなる、死んだ人間ですら生き返るというイメージは、
「ドラゴンボール」のイメージが強いだけで、
「進撃の巨人」に感化されたブームに乗っかったと考えるよりも、よく考えてみれば
ダークファンタジーって昔から1つのパターンとしてありましたね!
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死んだ人間は二度と生き返らないという話は、、
「北斗の拳」とか、、「ブラックエンジェル」とか、、
「JOJOの奇妙な冒険」も、、
SFが流行らない時代があっただけで、
まあ、考えてみたら、人が死んで当たり前の「HUTERxHUNTER」が居たお陰で、
ジャンプではダークファンタジーが流行らなかったのかな?
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「約束のネバーランド」、、まあ、興味はあったので大体の筋書きは知っているのですが、
ホラー系のゾンビ系の頭脳戦の話って、一気に見た方が良いか、少しずつ見た方が良いのか、、
確か、JOJOみたいに救いがある話ではありません。
ジョジョには、スタンドという希望があります。
そのスタンド、、シューティングゲームで言えば放物線にしか飛ばない弾、、
相性が悪いと頭を使わないと敵には勝てないという使い勝手の悪い能力ですが、
条件次第で敵に勝る能力があるだけマシ、、
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ちょっと頭の良い普通の子供が主人公の話、、
敵が強力すぎて話にならない話、、対抗手段が逃げるしかない世界、、
それは「ホラー系」の「ゾンビ系」のお約束、、
猟銃が手元にあったところで、限られた弾数に対して、敵は無数、、
そもそも、それで敵が倒れるか如何か怪しい世界では、戦いは必要最小限にしないといけません、、そうしないとすぐにゲームオーバーです。
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失敗して良いのは、仲間の数だけ、、
その限られたチャンスの中で攻略法を見つけられるか、、
そういう話かな、、
嫌な性格ですね!
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オーバーヒート中です。
先程まではガス欠、、
オーバーワークの時は無理をしない、、最近、無理が出来なくなったので、、
書く気はなかったのですが、、
👉「安倍首相、日本企業財産の現金化に対応、韓国に2けたの報復カード準備」(中央日報日本語版) – Yahoo!ニュース
私が甘いのは本気を出していないときだけ、、
他人に厳しく、自分に甘い、、まあ、訓練していない人間ならそうなりますね!
私は、書家、芸術家なので、自分に甘いでは務まらないのです。
本気になれば、本気になったらこだわったら、際限なく厳しくなるので疲れるからあまりやりませんが、、
日頃から間違い探しを行っている人間です。
リアルタイム性には欠けますが、矛盾点を突くのは得意です。
重箱の隅を突くみたいに厳しかったんですが、本人はちっともそういう自覚が無いところが、、また、、アンバランスな人間だったんですね!
別に今回は、そんなことをする気なんて無かったんです。
本当に、、
えーと、誰がこんな恥ずかしい記事を書いたんでしょうか?
レベル低過ぎますよ! ダブルチェックしている?
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スタミナが無いのは事実です。
笑いの箇所を書きます。
如何いう脳内変換したらこういう書き方になるのか、、
記事のタイトル、、
「2けたの報復準備」が文章内では、、
「10けたの報復準備」と書き換わっています。
10桁って言ったら、、、10億項目の報復って事なんですが、、
えーと、もっと自分に厳しくないと、、物書きとして如何かと思いますよ!