アプリ開発以外は事実上 ストップ、、そんな状態が続いています。
そして見るアニメも「シュタインズゲート ゼロ」のみに絞っています。
他は軒並み視聴の優先度が低く、暇になったら、、
これを終わらせたらアニメの定額サービスに入るんだと自分自身に言い聞かせています。
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「シュタインズゲート」、、根本的なところ、些細なところで矛盾があったりしてますが
今回の「ゼロ」の方は、、アニメのお約束、、何日も同じ服を着ている、、
それくらいしかケチを付けるところがありません。
コスプレ愛好家の集まりとしても、「るか子」の服がコスプレ衣装が普段着というのは
無理があるんじゃないかな、、
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まあ、そのレベルで作品にケチを付けたら、、
見るアニメなんて無くなってしまいます。
1度流し見をして、昨日、再度1話から無料公開されているところまで見たのですが、
隙のない作り方をしてますね!
今から書くことは、ここ数十年で出来上がった話作りのノウハウ、、必勝法の話なので
すが、
モブキャラと主要人物の差が激しすぎる訳です。
主要人物は、そこに存在している意味があり、無駄がありません。
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「名探偵コナン」や「金田一少年の事件簿」の様にその事件の容疑者は複数人いる
みな、、何かがあやしい、、
意外性のある人間が黒幕、犯人というようなトリック、意外性を含んだ話というの探偵もの以外には、、なかなかお目にかかれません。
今回の「ゼロ」も傍目から見て、犯人は誰か、、丸わかりであり
基本は「仕組まれたもの」「身内だけの話」です。
話作りのお約束に沿った作り方をしているんです。
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これが殺人事件だとすると、犯人は丸わかりだが、犯行動機、アリバイが崩せない、、
そんな風に感じています。
私が理屈っぽいのはいつもの事です。
他はどうでも良い、、そんな感じで見ているので、、相当気に入ってます。
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因みに、話が成り立たなくなるほどのミスというのは、、
「シュタインズゲート」でのミスというのは、、
「メタルウーパ」です。
今時のガチャガチャで、100円のガチャガチャで、幾らシークレットだとしても、、
金属で出来らおもちゃが出てくるか?
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至極真っ当に考えればあり得ない話です。
金型のことは良くわかりませんが、プラスチック成形用の金型で、鋳造部品が作れるのか?
普通に考えれば、メタリック塗装であり、、
メタリック塗装では、、金属探知機に引っかかって論文が燃えるのを防げた、、
という説明は無理がありすぎです。
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私は大局を見ず、細かいことにこだわる傾向にあります。
自分が好きなものは、他人も好きだろうという考えが、、
今、それではまっている訳です。
自分仕様で作り上げたアプリ、
自分の好みでチューニングされたアプリはクセが強すぎると世間的には評価されているんです。
それをベタで、誰でも分かる様に作り直している訳です。
売れる作品って、普通のものだったりします。
予想の範囲に入る美味しさのものが一番売れる訳です。
そういう意味でいったら、多少、、先が見える展開のアニメの方が、、
引きが強くて見やすいのかな、、と思います。
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現に、連続視聴で8話まで一気に見れましたから、、