また、審査に時間がかかっています。

少なくとも、その手法は今は見られないもので、

以前、自分は使っていました。

決して、アップルの規約に抵触する様なまずいことは書いてはいないのですが、、

その手法が、、アップルにとって好ましくない手法を取っています。

自分は、システムの穴を探すことは得意で、、

まあ、一般的な動画配信サービスは、、一度、、本編を再生してしまえば、、

配信終了時間を過ぎても、、動画を最後まで視聴できることは知っています。


何日の何時までという限定公開は、、

飲食店でいうところの、、ラストオーダであり、、

お客さんが出された料理を出されたあと、、食べ切るまでの猶予期間が設けられています。

そうやって運営側が保険を掛けて運営しているので、、

そうやっt、お客さんとのトラブルを避ける動きをするのですが、、

まあ、私は閉店1分前に店に入り、、

休憩しながら、、見たい場所を繰り返し見ながらじっくりと視聴します。

それこそ、30分番組を、、2時間、、じっくり観るとか、、


こういう、明文化していない仕様を、、さお当然の様に使います、

今のアップルは小説はダメですが、、漫画はOKです。

そこに枚数制限が入って、、お情けで審査に通る事がありますが、、

さて、今回はどうなることやら、、

 

 

 

 

評価されるのは簡単です。

評価する人に認められたら良いだけです。

極論を言えば、他の人が全員、評価しなくても、

評価する立場の人間が評価すれば、それは評価されることになるんです。


勝利条件はこれだけです。

別の書き方をすれば、、

「買わない客は客じゃない」ということ、、

だから、成功への道筋は無限にあり、、

自分にしか使えない手段というものもあると言うことです。


日本のサラリーマンがよく耳にする。

貴方の代わりは幾らでもいるというのは、、

会社組織のシステム化された場所でのみ、通用する言葉で、、

そもそも論として、、言語化できない部分をシステム化するのは無理で、、

その人しか出来ないというものもある訳です。


さて、自分、、雇われのプロとして、、

自身の力を100%引き出すことは出来るでしょうが、、

自分自身で100%の力を使うことは困難です。

他人が自分を評価している箇所はどこか?

自分の商品価値はどこか?

それを正確に把握してないと、、

また、気付く訳です。

自分が未熟なことを、、

しゃべりは得意ではないのですが、、

それよりも、文章の方が得意だと思っていたのですが、、

アプリの説明画像は、

簡単な絵コンテを作ってから、、作り始めるのですが、、

今回は、、他のアプリとの比較して、、

自分のアプリには、、こういう事が出来ると、、

主張して、、アプリを売ろうとしているのですが、、


作っている人間にすれば、、

ここまでが、、他社アプリのこと、、

ここからは、、自分のアプリのこと、、

それがわかっているのですが、、

でも、、それって、、他人には理解できない感覚なんです。

しっかり、、ここからは別の話をすると明言しないと、、

まあ、しゃべりでは、、それが出来ている訳です。

口調とか、、

話がこんがらがった場合は、、相手から何のことを言っているの?

という質問に無意識で答えていた訳ですが、、

さて、、自分のアプリは、、


漫画で言うところの、、回想シーン、、

あれは1年前、、とかの

セリフがなきゃ、、


服装や、、場所とかが変わっていなければ、、気が付きません。

まあ、自分、、色々出来るを自認していて、、実際に出来るのですが、、

それはあくまでも、、他人からの指摘によるもの、、

自分から、、間違いに気付くのは、、困難で、、

今更ながら気付いた訳です。

同じことをしていたら、結果は同じです。

間違いに気付いたのなら、間違いを認めたのなら、、

修正して先に進まないと、、と自分は考えています。


アプリが買い叩かれるのは、、100円でなきゃ売れないのは、、

無料でなければダウンロードされないのは、、

アプリの価値を認識してもらえてないから、、

価値のあるものだと認識してもらえたら、、

相場なんて関係ありません。

買うか、買わないかの2択です。

後から気付くのです。

後から、後悔します。

また、アプリ、、出し直しです。

朝、起きたら、、アプリがリリースされていました。

ミスは1つ、、気付いたのですが、、

それが、最善ではないことに、、


そして、ずっと、、考えていたんです。

もっと、、目立たないかと、、

さて、、自分、、プライドというリミッターを外すだけで、

結構なことが出来てしまうんですが、、

想像したことが叶う世界です。

責任者は自分、実現するのは自分、、

そういう世界で戦っています。

個人の想像力を実現するくらいの能力は、、iPhoneにはあります。

アプリの中では、、自由です。

自分の願いは叶います。


ほんと、、いかに自分を捨てられるかが問題です。

それを捨てることが出来れば、、

成功するのは、、難しくないでしょう、、

私は、、フルカラーの世界に生きているのではなく、、

モノクロの世界に生きています。

色というリミッターを外せば、、

失敗を見続けることが必要です。

まあ、成功はよいです。

そんなの見飽きているから、、

少なくとも、自分には失敗の情報が必要です。

先人の失敗を悪手だと認識できたのなら、、

その失敗は回避できます。

まあ、自分、、失敗するに下準備が必要で、、

簡単な準備で1週間、、長ければ3ヶ月は必要です。


前もって、、それが悪手だとわかれば、、

余計な失敗はせずに済みます。

新しくネタを仕込みました、、クリスマスなのに、、

アップルが、、休みだから、、

審査が混雑する時期だから、、申請には出さないで、、

と明言している時期に、、申請を出しました。

勝てる可能性があるから、、

可能な限り最善な状態にしたいから、、

さて、自分、、20日間に2、3回、、アプリを修正しています。

アプリ修正のたびに、、リセットされ、、

自分の中では、、ブームが継続しています。

ダウンロード0が続かなければ、、ブームは続いていると思っています。

検索に引っかかる数は、、些細なものですが、、

それでも、日本とアメリカでは、、

誤差とは言えない、、

無視できない程度の人が私の考えに同意して、、アプリをダウンロードしてくれます。


ただ、その説得も、、話をもっと続けられるはずなのに、

話を中断して、、別の話題について話しています。

そこをもっと上手く行えば、、ダウンロードが増えると思っています。

勝つためには、まず、行動です。

行動に起こさないと現状は変わりません。

ただ、その行動も、、何の考えもなしの行動で、、

何の反省もなく、、次々に行動を起こしていたら、、

効率的に勝つのなら、、勉強することです。

何が良いのか、、悪いのかと、、

そして自分の行動に勝てる勝算があるのかと、、

どこのサイトとは書きませんが、

2段階認証でコードを入れる際、、

全角入力になっていて、、

それに途中で気付いても、、

その後、、半角にしても修正すら許さず、、

先に入れた数字はそのままで、

認証番号が違うと、、警告を出すサイトは、、

くだらないです。


そして、再入力しようとしても、、

予測変換で、、

最初の数字1個を入れただけで、、

先ほど入力した半角、全角入り混じった文字を

自動入力する、、Macって、、

使えないです。

えーと、、日常生活で、、

一番神経質になることが、、お金関係だったり、、

暗証番号入力だったりする訳です。

そこで、、人間様の命令に従わず、、

暴走するコンピューターって、、

だから、嫌いだし、、信頼していないんです。

道具としては使いますが、、

信頼してはいけないもの、、

コンピュータはそういうものだと思っています。

まあ、ただ、単に、、アップルの担当者が、、

2バイト文字圏内の、、特殊文字を使う人たちを想定して、

デバッグしていないだけですが、、

どれだけ、、レベルが低いんだと、、思ってしまいます。

それは、、考えられる可能性です。

その可能性を、、不具合が起こる可能性を検証しないなんて、、

口の聞き方一つで状況が変わりつつあります。

困ったものです。

気付かなかっただけで、それが出来る力量はすでに随分と前にあったのに、、

そして、

最近、昔のゲームの復刻が盛んですが、、

ここら辺の流れについて自分なりの答えが出ました。

まあ、アニメについてもそうですが、、


全てを相手にするのは無理です。

名作と呼ばれるものを相手にしても、、

それこそ遊び切れませんし、視聴することもできません。

それに好きなジャンルがあり、好きなストーリーラインがある訳です。

そして、今の、、型にハマったものが嫌いと言い切ったとしても、、

過渡期の、、もやったしたものを、、遊んだり、視聴したところで、、

そこに思い入れがない場合、、それはつまらないものです。


試行錯誤の上の完成形を知っている身からすれば、、

商業ベースから抜け落ちた原石を再発見する価値はあっても、、

ただ、古いから、、希少性があるからといって、、

それが面白いとは限りません。

誰でも、駆け出し時代はあり、、

開眼する前の、、有名なアニメ監督のアニメを見ても面白いかというと、、


優れたものは真似されまくりますから、、

その原点が、、コピーよりも断然、、優れているかというと、、

肩肘張らない普通のものが消費者には良かったりしますから、、

原点に近いものを今、、遊んでも、、

全てを相手にする時間も気力もありません。

自分の好きなブランド、作品、、製作年代で、、

世間の評価によらず、自分で選ぶしかない、、それに改めて気付かされました。


さて、自分、、

お客さんが興味を持ちそうな言葉を選んでみたら、、

まあ、些細な変化が起こりました。

アプリストアでは、、検索順位を1つ上げるだけでも大変です。

現実世界で言うところの、、高速道路、、

それも前が詰まって渋滞している区間、、

そこで、前にいる車を追い越すことは不可能です。

そういう不可能なことをやり遂げたんです。

お客さんの目に入る場所まで這い上がれば、、

そこからは人気投票です。

人気投票の結果によっては、1日で2つ順位を上げることも可能でしょう、、