ショップが海外に発送してくれるか、分かりかねますが、
意識すると、何も書けなくなりますね!
金に目が眩むと、、
まあ、どんな理由、チャンスでも、、海外の方が見ているのなら、、
日本の店を紹介するのも良いのかも、、
まあ、自分の持ちネタとして、、
意外性を求めるほど、、自分の身近の話になります。
「鋼の錬金術師」、、あれって、、結局、どんな話だったかというと、、
親戚のおじさんに殺されそうになる話です。
「北斗の拳」も、相続争いの兄弟の話だし、、
死んだはずの彼女が実は生きていて、、🔹🔹の将だったり、、
じつは、、この切り出しで意外性を求めると、、身近な、、
それこそ、全世界を股にかけたご近所の話になります。
さて、日本、、
紙での発刊数は減っている様ですが、、
今まで、沢山の漫画が世に出ています。
そして、安く購入できる筈です。
古本なら、、
日本に協力者を見つけて、古本の、、名作をアメリカで販売するというのも、、
面白いんじゃないかな?
日本は宝物がいっぱいです。
古いものでも、良いものがあって、、誰も世界に紹介していないものもあるでしょう、、
そこら辺を見付けられれば、、
世の中、価値がないと思っているものが、本当は価値があったりします。
まあ、自分の評価されているところは、案外、自分自身が理解していないということです。
そこを突けば、安く権利を買い、高く売ることも出来るかもしれません。