年末は忙しいです。

些細なことでも、、

日頃行っていない物事を行うのは、、結構時間が掛かります。

年賀状も、、残り2枚、、

今日を含めて4日あるなら、、

サボりまくらなければ楽勝です。


アプリコン? だったかな?

アプリの紹介サイトで自分のアプリを見た訳です。

そして、ライバルのアプリを、、

そのライバルのアプリ、、

すでに5年前に更新が止まっているアプリで、、

まあ、自分の考えでいけば、、

プライドより金か? と言いたいくらい不誠実な対応で、、

無料で、、アプリを配って、、

ユーザーがアプリが動作しないって、、ゴミだと理解するまで、、

動画広告で稼ぐ、、というスタイルなんです。


正々堂々と戦って、、負けるのは、、力不足なんで構わないんですが、、

こういう不誠実な人間、アプリには負けたく無いです。

そして、観察したんです。

何が、、自分が劣っているのか、、

何を行っていないのかと、、

2点、、理解しました。

何が出来ていないのかを、、

アプリを見ても、、何が出来るかが分からないんです。

そして、説明文の1行目で、、

お客さんの興味を引くような言葉、、

お客さんの望んでいる言葉が書かれていなかったんです。


お客さんにとって、、アプリのシステムなんてどうだって良いのです。

どういうサービスを提供してくれるかが重要なんです。

そのサービスの内容が、、アイコンから読み取れるか?

駄目なところは、すぐに修正です。

大っぴらには、、年賀状が完了しないと動けません。

年賀状が完了したら、、リリース準備です。

貧乏暇なしというか、、

気に入らないから気に入らないの人なので、、極限まで努力します。

勝てる努力を、、

勝ち筋の見えた努力は、、苦痛ではありません。

それが成功であれ、主杯であれ結果が出ます。

その結果を元に、、先に進めば良いんです。

正攻法では勝てないので、

アイデアで戦っています。

金が無いなら考えろ、、

考えるのはタダだ、、という論法です。

その一端、、

正直、、審査が通るか微妙だなぁ、、と思う事案が、、

超ハイスピードで通ってしまいました。

正直、呆気に取られています。


それで、通るならと、、

第二弾、、改良型を用意しました。

全てを捨てて、可能性を捨てて、それに賭けています。

歴史ある世界では、もはや結果をひっくり返すことは、、

正攻法では出来ないので、、

ルールの範囲内で他人が行わないことをやらないと、、勝てないと感じています。

今回、、プレゼンで、、それを思いついたので、、

挑戦中です。

 

 

 

弱点を利点と言い換えようと思います。

iPhoneは制限がきつ過ぎて、、

自由に動けません。

アップルは自由奔放に動けるんですが、、

一介の個人、、アプリ開発者では、、

まあ、あちらは大企業、、小回りが効きません。

なら、自分は機転を効かせて上手く立ち回るだけです。

私は、、私1人が食べていけるだけの利益で十分です。

だから、小さな市場でも、、そこにチャンスがあるのなら、

自分が活躍できる場所ならば突っ込んでいきます。


なんか、あっさり、、アプリの審査が通りました。

そして、やはり、、英訳が間違っていたみたいで、、

英訳を直したところ、、100人超の人がサポートページに来てくれました。

とりあえず、連鎖が続いています。

これで2週間目かな?

今回、狙って結果を出せました。

結果を出せましたが、そのブームが続くかはわかりません。

わかりませんが、アプリを理解してもらえるように、

気が付いたことを、、出来ることをやっていこうと思います。

変換効率を上げるしかありません。

アプリストア内での露出がいきなり増えることはありません。

それを期待するよりも、今の露出でダウンロードされる数を増やすことを考えるべきです。

どうも、英訳が間違っているみたいで、、

アプリのバージョンアップ後、、海外からのダウンロードがありません。

これは、、英訳に失敗したと、、


実験の結果、、どういう順番で、、どういう説明画像を出せば良いのか分かってきましたので、、

ちょうど、、アプリの初期設定を直した方が良いと思っていたので、、

今の自分に出来る最善の作業を行い、、アプリを申請に出しました。

失敗をしないと成功に辿り着けませんし、、

失敗しないと、なぜ成功したのかが分かりません。

当てずっぽうでやっていくのは、、愚か者がすることです。

なぜ、今回は成功したのか、、失敗したのか、、分析しながら後に繋げないと、、

まあ、この際、、お金は関係ないです。

プライドの問題です。

なぜ、自分が作ったアプリが受け入れられないのか、、

受け入れられるように、考えて、、そしてリサーチしたのに駄目だったのか、、

結果に満足しないから、、満足した結果が安定して続くように努力するんです。

ヒントがあるなら、、失敗が何であるのか分かっているのなら、、尚更、直していかないと、、

チャレンジしていかないと、、


まあ、10年近く失敗し続けているのですが、、

まあ、株取引なんかしていたら破産していますね、、確実に、、

でも、、アプリ開発は、、少なくとも個人の場合は、、

損失は自分の労力だけで、、お金はかかりません。

失敗できる環境が整っているんです。

失敗を積み上げれば積み上げるほど、、成功に近づけます。

まずは狙って、、成果を出すこと、、

そして、結果を安定させること、、

それには、出来る範囲で、、可能な努力をしないと、、

打率が2割5部まで戻りました。

何をやっても駄目、、

そんなスランプ状態から脱却しつつあります。

一時期、キャッチコピーだけで売れると思っていたんですが、、

まあ、それで売れるのは、、指名買いされるほどの知名度と実績があってこそです。


普通は、、キャッチコピーで、、お客さんを捕まえ、、

説得するための文章を書かないと、、

最近までは、、それすらも放棄して、、キャッチコピーすらも書かずに、、

説明画像を載っけていたから、、

お客さんは、、こちらの意図を考えてくれません。

興味を持ってもらえたら、、別でしょうが、、

ただ、検索リストに載っただけでは、、


まあ、今回、、

自分の販売スタイルが見えてきた訳です。

そして、説得するための文章が少ないことも、、

「何がわからないのか分からない」状態から、、

「お客さんに理解してもらえないことに気付いた」訳です。

なら、、それを直すだけです。

今回から、、手抜きが出来るシステムを作りました。

手を抜いても、それなりに見栄えが良くなるシステムを採用しました。

そして、それで効果が出た訳です。

そして、お客さんの気を引く方法も、、

あとは、最適解を見つけるだけです。

それを見つけるために挑戦を続けるだけです。

動けない時は負荷を減らした方がよいですね!

年末は、まあ、趣味で筆で年賀状を書いている訳です。

そこで、義務感とか強迫観念で書いてもしょうがない訳です。

どうしても気が乗らない、書けないのなら、、

同時進行で行なっていることの負荷を減らした方が良いです。

気が乗らない理由は、、ストレスかもしれません。

なら、ストレスの原因を取り除けば、、気持ちが軽くなる訳です。


期限は結構、、余裕を取っています。

1日、2日は誤差の範囲内、、

書ける環境を作ることも大切です。

現状を打破するには互換性なんて構ってられません。

どうせ、自分が作った世界、アプリです。

手探りで、便利だろうと思って作った機能が、イマイチだったりします。

まあ、そのイマイチさは、、アップルのポリシーによるものですが、、

他者に迷惑をかけるな、、自分のアプリで全てことを済ませろ、、という姿勢、、


だから、、そういう、、アップルの規制に近いところのアプリは放置し、

新しい分野でアプリを展開しようとしたんですが、、

どういう訳か、、アップルの規制に近いところのアプリが、、

私が撤退したいアプリが、、いまだに自分のアプリの中では人気があって、、


お客さんが評価しない機能を後生大事に、、取っておく必要なんてありません。

年末の大掃除みたいに、、

ずばって片付ける決断をしました。

どうせ、誰も使っていないし、評価しない機能なんて、、

それで、文句が出たら、、

その機能を抜き出してアプリにすれば良いだけです。

まあ、嫌われたって構いません。

サポートを中止したいアプリですから、、

それにこう着状態で、、何をやっても評価されないアプリなら、、

過激な改革を行わないと、、


過激路線で、、アプリの人気が、、他のアプリ開発者から見たら、

ものすごい低レベルでも維持しています。

人気がなくたって、、しょうがないです。

でも、昨日よりも今日、今日より明日、、

1人でもユーザー数を増やす努力をするべきだと思います。

食べたら、、激辛だった、、それで評価1、、

こちらは「激辛カレー」と宣伝しているのに、、

それで辛すぎと、、文句を言ってくる輩は無視します。


嫌われたって構わないという方針が、、

普通からの脱却、、そのきっかけになるかも知れません。

別に嫌われたって構わないんです、、嫌われる以上に評価してくれる人間が増えたら、、