No.1022、
改めて認識してます。

自分が異端だと、少数派だと、、

自分の趣味丸出しだと、一般受けしないものしか作れません。

でも、それが間違っているかと言うと、、
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機械式の腕時計が好きです。

そして、別に純粋にそう言うのが好きなので、ステータスシンボルとしての

ロレックスが好きな訳ではありません。
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ステータスシンボルとして好きな人は、所詮、有名だから好き、値段が高いから好きなだけで、、それが無ければ好きかと言うと、、、

私は、パネライ派の人間ですね!

ステータスシンボルとしての価値は、、
相手がそれを気付かなければ話にならない訳です。
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両方とも、実用時計です。

ドレスウォッチとは違います。

そして、パネライはざっくり、5分刻み、、しかもこのタイプは秒針が無いタイプです。

本当にざっくりした時間しか分かりませんが、ロレックスは、、

ロレックスも私はマイナー路線のミルガウスが好きな訳です。
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どちらのメーカーも商売として成り立っている訳です。

それは何方も正解ということですが、知名度の上ではロレックスがパネライより遥かに上な訳です。

王道とマイナー路線、、

実力が備わっていれば、どちらも有りな訳ですが、売れるのを第一に考えるのなら
王道路線を行った方が良い訳です。

まあ、半分自覚はありましたが、マイナー路線を突っ走っている事に最近、やっと理解したということです。

努力しても努力しても結果が出ない場合は、そもそも努力する箇所が違っていたりする訳です。

私みたいに、、全般的にアプリの出来は良いのですが、、根本的にアプリの基礎設計から間違っていた、、

その場合、基礎設計を直さないと、、何をやっても駄目です。
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まあ、最近、やっと白旗を上げて、負けを認めた訳です。
自分がおかしいと、、

自己主張が過ぎると評価されないという悪い例です。

こえがまた自己主張が弱いと、売れませんからバランスを取らいないといけません。

難しいんです。 匙加減が、、

でも、自分の考え方が少しおかしいという前提で世の中を見れば、、
それを認識した上で行動を起こせば、今後はもう少し上手くいくんじゃないかな?

No.1021、
イロモノで詐欺っぽいアプリの様なプレゼンやってちゃ

駄目ですよね!

作り込んだアプリなんですが、ウケ狙いに行って滑っている様な、、そんな感じです。

そして今更、その路線を捨てる気はなく、売りが無いアプリなんて売れませんし、、

プレゼンくらいはしっかり作り込まないとと思っています。
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知っている人間からしたら詐欺アプリなんてすぐに判りますし、
更新をさぼっている古いアプリなんかも判ります。 使えないアプリは、、

アップルは年に数回、規約を改訂します。
おそらく、これは詐欺アプリ対策なのですが、

一度申請が通ったアプリはアップルの方から積極的に削除することはありません。
まあ、これは私の見えていないところで行われているのかもしれませんが。
明らかに詐欺だと分かっているアプリも放置されています。
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アップルの審査時間はそれほど長くはないです。
アップルの企画している案件に近いアプリは審査時間が掛かる時がありますが、
私が経験したものだと4時間くらいかな?

通常は1時間30分くらいで申請が通りますし、5分で申請が通ったということがあります。

まあ、それはある程度、アプリ開発者としての信頼があるからかも知れませんが、
でも、それくらいの時間で審査が通ります。
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これは逆を言うと、長時間使い続けるアプリの審査は甘いということです。
夜中1晩中、アプリを立ち上げっぱなしのアプリ、、睡眠の質を測定する系のアプリは

一時期詐欺アプリが横行していました。

そして本当に睡眠の質を分析できるのか? それと正常に動作するのか? ということはアップルは時間の関係上、検証できません。

そういう盲点を突いて、ほとんどノーチェックのアプリが過去、横行していました、

そして、アプリストアの中で広告を出していたりしました。
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どうもアップルの動き方を見ていると、審査をする人間、違法アプリを取締る人間、
広告を統括する人間、返金対応する人間の連携が取れていません。

基本、審査が通ったアプリはそのままなんです。

でも、審査や広告って、、アップルの新しい規約で運営されるんです。
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新しい規約で詐欺認定されたアプリは審査が通りません。

そして広告も出せません。

そうやって詐欺アプリは何も出来ず放置され枯れていく訳です。
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アップルに睨まれたら終わりな訳です。

まあ、私なんかは「ざまあみろ」って感じで動向を監視してますが、、

詐欺アプリはいくつか簡単に見分ける方法があります。

その3箇所をみれば、そのアプリが詐欺アプリか如何かはすぐに判ります。
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1、評価点数のばらつきを見てみる。
  評価点数5と1しかないアプリは要注意です。
2、最新のレビューから見てみる
3、評価点数1のレビューを見てみる

4、レビューに返信しているか見てみる
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ここら辺が判りやすいかな、、

他にも更新履歴を眺めてみる、評価点数5の長ったらしいレビューを見てみるのも
それが詐欺であることを証明しています。
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いわゆるステマです。

人間、開発者の自画自賛の説明文を信じませんが、口コミ、、レビューは信じる傾向があります。

他人を装って、レビューでアプリの説明をした方が読んでもらえるんです。

そういうステマのレビューは、
感動は何分間続くのか、、それを考えれば判ります。

それが続く時間でしか文章は書けません。

まあ、そういうところを観察すると、危険なアプリかどうかは判断できます。
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既に死んだアプリを見分けるのも簡単です。

確実に動かないと言い切れるアプリは、
アプリ名の下が「ユーティティ」「仕事効率化」「ライフスタイル」等、、

アップルが用意したカテゴリーになっているものです。
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これらはiOS11以前のアプリです。

3年4年放置されているアプリです。

少なくとも、最新の機種に対応しているか。あやしいものです。

表面上は正常に動いていても、裏でネットサービスが終わっていたりとか、、

何かしら動作があやしいところがあります、、
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長々と書いてしまいましたが、私が行った詐欺的アプリのプレゼン方法というのは、

説明画像1枚で済ませること、、

まあ、これでも成功する人は成功するのでしょうが、

それは成功するだけの理由があるからです。
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圧倒的な知名度、ブランド力
レビュー数
4.5以上の評価

これらがあれば、通用するでしょうが、、

私の場合は、、

地道に泥臭く、最後まであがかないと駄目みたいです。
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最近はアプリの画面が大きく表示できる、文字が大きく書けるということから

プレゼン画像を横にしています。

縦でも横でも画像は10枚使えます。

それを1枚2枚で済まそうとしたら、手抜きと思われても仕方がありません。

プレゼン画像を作る方にしてみれば1枚作るということは3枚作るということです。

そして海外分を含めるともう3枚作るということです。
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iPhone,iPhoneX,iPad、、と3種類のプレゼン画像を用意しなければいけません。

そして海外対応、、私の場合は英語対応ですが、もう3枚、、

全て手を抜かずに、同じレベルで力を入れようと思うと、

画像が1枚増えるたび、6枚作らないといけません。
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最近は、凝った作りの画像は用意しませんが、それでも6枚作るのは大変です。

アプリ製作者側から見たら、そこで楽をしたがるのは当然の感覚なのですが、、

お客さんにしてみれば知っちゃこっちゃ無い、、そういう事柄です。

そこでショボい、手を抜いていると思われた日には、、

そして私のアプリは言わばイロモノ系、、

イロモノ系だけどしっかり作り込んでいることを見せつけないと評価されないんです。
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ここで言うイロモノは、

「戦国ブレード」「疾風魔法大作戦」の様なキャラクターシューティング、、

それまで戦闘機ばかりのシューティングで自機=人間を全面に打ち出したものですが、、

これらって、何だかんだって違和感がありますからね!

それなりの説明が必要です。

冗談、ウケ狙いで作っているのでは無い、真面目に作っているという説明が、、

まあ、手を抜きたいのなら有名になってから、売れてからという事ですね!

No.1020、
バランスが取れているか怪しいものですが、

自分は理想主義者でもあり、現実主義者でもあります。

どんなに優れたアイデアであろうとも、形がある状態にして世に出さないと評価されないからです。

自分の理想に向かって突っ走る傾向がありますが、
今の自分が出来ることは把握しており、実現出来る範囲で理想を目指しています。
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また、自分がそれを出来ることを認識しているので、意固地にならず意見を変更していきます。

それを優柔不断と捉えるのなら、信念を貫き通してアプリを1本作ってみればいいです。

まず、優柔不断な人には作れませんから、、
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作っている側から、仕様がコロコロ変わっていったらいつまで経っても完成しません。

作っている最中は他人の意見なんて聞きません。

それを聞いていたら、いつまで経っても完成しないからです。

アプリの仕様作成の際に、充分時間を取って意見を集めます。

それが固まったら、途中経過で意見を求めることはあっても、その様な段階で無い時には他人の意見なんて求めません。

優柔不断に見えるのは余裕があるからです。
別にその案に固執する必要がないからです。

問題点を指摘されればそれを回避する手段をいくつか持っている訳です。

ダメ出しをされたとしても、全て自分が考えて作っている訳です。
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自分の理想とは違うアイデアも自分の手札の中から出したアイデアですので、
それほどやらされた感は無い訳です。

最近、見えていた問題点の他に問題点があることに気付きました。

その改造作業を行なっている最中ですが、如何考えても2週間はぶっ続けで作業をすることになりそうです。

今日、決めたことを2週間の間、考えを変えないって難しいことです。

考えを変えたら、それだけ作業日数が長くなり最悪、そのアプリは完成しません。

短期間でリリースするには意見を変えたら駄目なんです。
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ありふれた物を作ったら、、それは有名な方のアプリが売れるだけです。

売れる商品にするためには我を通してアプリを作るしかありません。
でも、それが世間に受け入れられなかったら、、

それが納得できる理由であれば、自分の意見を変えることに抵抗はありません。
その代替え案も自分の中から出したものなので、、
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諦めない限りチャンスがある、そう信じています。

同じ様なことをやっている認識はありますが、同じことをやってはいないので、、

同じミスは繰り返していません。

それをやり続ければ、同じことを繰り返さなければ正解に辿り着けます。

私は個人でやっているので、別に短期間で成果を出す必要はありません。

そして個人でやっている分、作業スピードは遅いですが全ての作業をやっているので、
経験したこと全てがノウハウになります。

根拠がない自信ではありません。
そんな理想主義者はアプリ1本、、完成させることも出来ないでしょう!
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少なくとも、そんな口先だけの人間には負ける気がしません。

私は実際に行動を起こしているので、、

No.1019、
確か、子供じゃ無いんだから、、という理由でしたよね!

議員の会食ルールを作らなかったのは、、

素案を作ったうえで、党議拘束を掛けなかったのは、、


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食べ物の恨みって怖いですからね!

そして、民間人1人1人が時代が違えば「スパイの七つ道具」を持っている様なものです。

何を持って七つ道具とするのか、、と言うのは意見が分かれるところでしょうが、

最終的な目的が、秘密情報を持ち出し仲間に渡すということであれば、

・カメラ
・懐中電灯
・電話
・財布
・筆記道具
・メール
・時計

因みに時計、、時代が違えばこれだって立派な装備です。
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私はパネライというメーカーの時計が好きなんですが、
この時計のルーツは軍用時計だったりします。

今の状況って言わば、密告社会ですよね!

誰もが情報を発信できますし、
その情報を然るべきところへ流せばお金にもなる訳です。
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横暴な上司を粛清するには如何したら良いか?

まあ、然るべき立場の人間にチクればいい訳です。

そして反撃されないように出所を隠して、、

そして、それが真実であろうと証明出来るものを添えれば、、

👉菅首相、与党議員の銀座クラブ訪問を陳謝 野党の処分要求に「しっかり対応」

客先でトラブルを起こした際は、再発防止策を求められます。

結局のところ、チェックリスト、、

そしてトラブルを起こした人間は出入り禁止、、
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プライベートだからと言ってサラリーマンが拘束されないかと言うと、、
秘守義務とかありますからね!

組織に属する以上、何かしらのルールに縛られる訳です。

今回は、いい大人なんだから、名刺の出し方をわざわざルール化する必要なんて無いでしょ、という類のもの、、

でも、現に名刺の出し方を知らないんだからルール化が必要でしょ!

という事になると思うんです。

2度あることは3度ある、、

同じ事案で不祥事が多発するのなら、個人の資質で片付けて良い問題ではありません。

組織防衛のためにも、チェックリストを作り、それを守らせないと、、

No.1018、
カプコンの古いゲームをやっていますが、

まあ、ひどい出来です。

思い出補正を掛けても、初期の初期の頃のゲームは、、つらいです。

ストレスが溜まります。
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ストレス解消しようとしてゲームをやっているのにストレスを溜めては、、

弾幕シューティングの頃になると力対力、、そして自機の火力に負けない物量

ある意味、いつ死んでもおかしくないという局面を乗り越え、
これは死んだっておかしくないと納得できる状況に追い込んで殺してくれますが、

昔のゲームは、、ハードウェアが貧弱です。

それこそ、固定画面のゲームしか作れない程度の性能の低いハードウェアでシューティングゲームを作られるので、、
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ゲーム中の敵の動かし方は大きく分けて2つの方法があります。
・自機を見ずに予め決められた動きで動くもの
・自機を見て突っ込んでくるもの

カプコンのシューティングゲームの作り方は、
「自機を見ずに予め決められた動きで動くもの」です。

そして射程のある攻撃
自機を守るには貧弱な1門の機関銃
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撃った弾が画面の端まで届かない、貧弱な1門の機関銃、、
そして見た目通りの当たり判定、、

スペースインベーダーと同じ射的ゲームです。
ただ、前後左右動けるようになっただけで、、

そして敵の攻撃には射程距離が無いという理不尽さ、、

敵の出現位置は横から、そして下から、、それも集団で、、

自機の攻撃判定は前方にしかありません。

しかも射程が決められています。

先制攻撃権は敵側にあります。 そして集団できます。

これは理不尽でストレスが溜まります。

自機は弾を撃っても敵にはなかなか当たらす、画面上には常に敵がうようよいる、、
そういうゲームはストレスが溜まります。

自分が攻撃を当てられるということは相手も攻撃を当てられるということ、
そこに周りから行動を制限されて弾に当たって死ぬという、、
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多勢に無勢です。
プレイヤーが動かす自機は圧倒的に不利な状況でゲームを進めないといけません。

そして接近戦を常に要求される訳です。
それも真っ正面から、、

その勝負の最中でも他の敵は自棄に攻撃を仕掛けてくる訳です。

昔のゲームは攻撃の予備動作が無かったりするので接近戦は危険なんです。
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一部例外もありますが、カプコンの初期のゲームセンターのゲームってこういう作りをしています。
常に接近戦を強いられます。

私はゲームに爽快感を求めたい方の人間な訳ですが、
昔のカプコンのゲームは画面上の敵を全滅させるのは無理な構造をしていて、、

シューティングゲームというより、目に前の敵だけ倒しあとは無視して先に進むサバイバルゲームの様な作りでした。
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「戦場の狼」は正面の敵を蹴散らしながら進むゲームです。
基本、敵も自分も弾には当たりません。

弾の攻撃判定が小さすぎて当たらないんです。
シューティングではなくサバイバルゲーム、、

シューティングゲームのつもりがサバイバルゲームをやっている訳ですのでストレスが溜まります。
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3分間も遊ばせない、、そういう作りのゲームを今、予備知識なしでプレーすると、、

自分だけ不利な条件でタイマン勝負を挑まれる訳です。
そしてタイマン勝負とは名ばかりで周りの敵から攻撃を受ける、、

タイマン勝負のゲームを作るのが社風、、そんな会社がベルトスクロールアクション、対戦格闘に行き着くのは自然の流れだった訳です。

魔界村、ストライダー飛龍、ファイナルファイト、ストリートファイター2
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そこに至るまでのゲームは習作、、

完成されたゲームを見ているプレーしている身にとってみれば習作のゲームは、、

ストレスを溜めるだけです。

思い出に浸って遊ぼうと思っていたのですが、習作のゲームをプレーするのは辛いです。
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これがナムコなら、、

固定画面のゲーム、大枠でドットイートゲームを作り続けて極めたメーカーです。
そしてある自機を境に廃れ作られなくなったジャンルのゲーム、、

そして初期の頃から洗練されて完成されたシステム、、

思い出だけに浸るのなら、ナムコが一番かな、、

No.1017、
虫歯の治療をやっている様なものです。

面倒臭い、実用的ではない、、

そういう観点から見なかったことにしていた機能があるのですが、

オーバースペックじゃないと、世の中、売れませんからね!

180kmで走れる場所が何処にある、、

車ってそんなものですよね!
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実用性能と限界性能がほぼ同じ、、言わば安物な訳です。

知っている人間、安物と割り切った人間であればそれで良い訳ですが、

必要以上の性能は要らないで、、

実用性能と利便性を考えて機能を簡略化していたのですが、
どうもイマイチ受けが悪い理由だと気付きました。
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内部的に色々とやっているアプリです。

特定条件下で起こる不具合を見つけ直したところです。

そして、負けが確定しつつあります。

一度ランキング外に落ちれば上がることは容易ではありません。

どんなしょぼい検索キーワードでも、、自分のアプリの主戦場で順位が下がり続けるのは問題です。

リリースに足りる変更があった場合は、勝負に負け続けているのなら、積極的に勝負を挑むべきです。
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それに大きな変更を加えた場合、副作用が出る可能性があります。

一度に全部直すのは、例えそれが可能でもするべきではない、、そう私は考えます。

それをやってしまうと、何が原因で動作が不安定になったのか、不具合が出る様になってしまったのか分からないんです。
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成功するには失敗をし続けるしかありません。

これが株とかだったら、準備万端で勉強もし尽くして、、損失を出して、それを穴埋めするために大博打を打つ、、

お金も掛かっている話です。

勝てもしない勝負、勝ち筋が見えない勝負はしては駄目です。
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ですがアプリは、、

個人で作っているアプリです。

そして生活は掛かっていません。

アップルに年会費1万円を支払えば、お金は一切掛かりません。

1回審査するたびに審査料を徴収、、それなら私も対応を考えますが、
現在のシステムでは何度、失敗を繰り返しても何度再リリースしてもお金は掛からない訳です。

そうした場合は緒戦すればする程、その反省点を分析して的確に対処すればするほど
勝負に勝てる可能性は高くなります。

上の件、少なくとも日本人はオーバースペック気味の製品を好むという習性、
それが高級品であれば尚のこと、、

というのは、ある種の人間には分かり切ったことなのですが、私もそれを知らない訳でも無いのですが、

いざ、自分が実践できるかと言うと、、

風呂敷を広げすぎて作り始めると、最悪の場合、、アプリ完成しませんからね!

結果的に作業効率優先で作ることになるのですが、、
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アプリのシステム設計の時からのミスです。
足掛け5年半前からかな?

システムの根幹の部分から直さないといけない改良、、

そういうことは、検証に充分時間を掛けてしないといけません。

そうしないと、今の信用を失うことになります。

挑戦し続けることは、良いことですが、相手がいる場合、、相手の不利益になるような失敗は避けなければなりません。

結果的に迷惑が掛かることになろうとも、最低限のチェックは必要なんです。
そして不具合が見つかったら、可能な範囲で最速に対応、、

これを続けて、挑戦を続けるならば「世の中の道理」が分かってくるものです。
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その原理原則が分かってしまえば、何処にでも応用は利きますからね!

所詮、評価するのは人間です。

その人間が評価する箇所、考え方を理解してしまえば、
どの分野でも必要最低限の技量があればやって行けます。

人を感動させれば商品が売れるのなら、簡単なんです。
それはジャンルが違っても同じことです。

他分野の知識、テクニックを持ってくるだけで応用するだけで、特別な技量がなくても勝ててしまう、、私は世の中はそんなものだと思っています。

そして、その最低限の技量ですら必要が無くなりつつあります。

コンピュータに手伝ってもらえば、そのスキルを習得する時間を短縮出来ます。
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人間心理を如何に的確に把握するか、
「良いもの」と「悪いもの」の差を的確に判断できる選択眼があるか、、

それが鍵だと思います。

No.1016、
この言葉を捧げます。

👉ゴキブリにまつわるあの噂 「1匹見つけたら100匹いる」は本当?

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コロナ感染・石原伸晃氏に「上級国民」批判 〝禁〟破り会食、即入院

👉メスだけでゴキブリが増えるのはなぜ? 昆虫たちの仁義なき繁殖戦略

感染対策していれば充分か?

現実的には、それしか防御方法がないのですが、、

それでも、感染対策していれば大丈夫なのか?
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別の言い方をすると、、

横断歩道を青信号で横断していれば安心なのか?

と言い換える事もできます。

絶対なんて存在しないのが世の中です。
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お金を持っている上級国民が入院できても、、

そもそも論として、人間は長生きできませんからね、、

お金を持っていれば永遠と長生きできるものではありません。

お金を持っているからといって200歳とか300歳、、生きられないんです。
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持っているお金の差ほど、寿命に差は出ません。

さて、入院しかからどうなるものではありません。

自宅療養中に亡くなった方のニュースが頻繁にネットで流れますが、

では、それ以外では亡くなっていないのか?

病院ではなくなっていないのかと言うと、、
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まあ、言えることはこれで最後ではないですよね!

選挙に向けての集まりが、、

死戦を一度潜り抜けたから大丈夫とか、若いから大丈夫とか言えませんよ、、

上にリンクを貼りましたが、ゴキブリって、、単体生殖も可能なんです。

何でもありです。

世の中、絶対なんて存在しない世界、、

しかも、今回、入院したからといって、、如何なるんですか?

コロナの明確な治療法が確立されていないのに、、
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24時間警備で、、それが如何なの?

有効な薬がない状態では、根性論と体力勝負です。

お金を持っているからと言って、必ず助かる訳ではありません。

そして、これを選挙まで何度も何度も繰り返す訳でsが、、

大丈夫でしょうか、、

以上、一般人のひがみでした。