写真に説明文を付けました。

その結果、ダウンロードに影響が出るか、楽しみです。

私自身は、自分のアプリが特別で、特殊という自覚があるのですが、、

私以外の人は、それを特別なものだと理解してくれません。

さて、自分、、

麻雀はよくわからないですが、「アカギ」のアニメは好きです。

あの話には、必ず「解説君」が存在し、

その行動、考え方が凄いことを教えてくれる訳です。

「解説君」のリアクションを見ることで、何が起こっているか、、判断できる訳です。

それが極まったら、「麻雀」を知らなくても楽しめる訳です。

マイナーなスポーツを題材にしたアニメも同様です。


私の意図が理解してもらえないなら、

それが特別なことをアピールすべきです。

私が作っているアプリは、全て私のアプリ以外では出来ないと言い切れる機能を持っています。

だから、言い切りました。

このアプリ以外は出来ないと、、


今の私は、アプリのサポートページに来てくれる方を説得すること以外は出来ません。

趣味で作っているアプリに、お金を掛ける気はありません。

自分の持ち時間を、アプリに注ぎ込むことは別に構いませんが、

広報にお金を掛ける気は全くありません。

それは、ある意味、、無駄だからです。

私は、瞬間的にダウンロード数を上げることが出来ますが、

そのブームは3日で終わります。

つまり、お金を投入して、ブームを作っても、、

お金を注ぎ込んでいる間しかブームが続かない、、

それが予測できるんです。


そんな状態で、、勝負に出るのは、愚か者のすることです。

こんな私でも、武器はあります。

どんな形であれ、無料で配っていたとしても、、

今でも使ってもらえているアプリがあるんです。

ユーザー数は1万2000人、、

残存しているユーザー数は、、何年も歴史のあるアプリなら、、

アプリのアップデート数で、、残存ユーザーがわかります。

それだけのユーザーが居るのなら、、

そこに向けて、アプリのリンクを貼ることで、ユーザーをサポートページに呼び込むことも出来る訳です。

現状、、少ないながらも訪問者がいます。

アプリストアは既に勝者が決まった場所です。

脚光の当たる上位は、、既に確定しており、、

それをひっくり返すことは、まず無理です。

でも、それは個人の場合で、、

協力者がいれば、、全く話が変わってきます。


ネット上の戦いは、如何に味方を増やすかであり、、

インフルエンサーをひとりでも味方にできれば、勝ちというゲームです。

ひとりを味方に出来れば、勝ちというゲームです。

そう考えれば、、多少なりとも、足場と、、信頼を持っていれば、、

何も持っていない、新人よりは有利に戦えるんです。

まあ、なんとかなると思います。

なんとかならなければ次の手を考えるだけです。

とりあえず完成させないと、

行うことが多すぎます。

近似値でも作らないと、、

理想と現実は違います。

まず、現実を実現してから、理想を追い求めないと、、

今は、バージョン1を作成しています。

そのバージョン1の改良版がバージョン2です。

バージョン2が理想系です。


バージョン1すら出来ていない状態で、

バージョン2を夢想しても、、

それこそ、口だけの理想主義者です。

言うだけなら、誰でも出来ます。

夢を現実化する作業を行わないと、、その夢は叶いません。

実績も、お金もない人は、自分で理想を、、

アプリを完成させなければなりません。

ですが、その成功も、失敗もすべては自分のものです。

気楽に作って、お金を稼げる、、

その夢を買えるって、、良い趣味だと思いませんか?

信じ続けないと完成しません。

自分の頭の中で、こうであるべきというイメージがあります。

そして、そういう風に作らないと納得してもらえないという思いも、、

また、過剰性能、過剰品質も、、

世の中、、差別化のために、スペック勝負になりがちです。

スマホのカメラの性能など、、


性能が高ければ、

それだけでプロと同じ写真を撮れる訳ではありません。

センスを磨かなければ、道具を使いこなすことは出来ないのですが、、

それでも、それが品質を保証することになるので、、

嫌でも、そういう性能勝負に巻き込まれるので、、

実用範囲を超える性能を作り込まないといけません。

また、私が想定しているよりも、面白い使い方をする可能性もあります。

だから、過剰性能気味にアプリを作らないといけません。


今まで実用レベルでアプリを作ってきたのですが、

性能が低く、しょぼいと思われると感じました。

それでも、実用的に使える性能なのですが、

私のように、パソコンにスピードを求める人もいる訳です。

最新のゲームをしなければ、そこまで性能は要らないはずなんですが、、

自分が手に入れられる範囲で高性能を求めるのは、人間の性ですかね?

まあ、システム設計をミスったので、、アプリを作り直しているという話です。

現実が見えてきたので、、先が見えてきたので、、足りない機能を追加しています。


ゴールが見えてきたところで、、アプリを作り直している訳ですが、

信じて、努力しなければ、コツコツ作っていかなければ完成はしません。

個人の作業では、自分をどれだけ信じられるか、、そういう戦いになります。

最後まで、自分を信じないと、、アプリなんて完成しません。

最低でも、半年、1年は自分を信じられないと、、

将来への投資をしています。

よくわからないシステムで動いています。

文字の座標系と画像の座標系、、

まったく値が違うのに、何故かピッタリ合うという、、


それを手作業でやっていたのですが、、

疲れました。

文字枠を画像で作って、、そこに文字を貼り付けるという作業が、、

全然別物なので、センター割り振りというものが出来ません。

今は、そこまで自由度が必要なアプリは作っていません。

そこで一本化しようと、、作業をしています。


アプリのリリース予定は、クリスマス前です。

お客さんから少しは期待されている雰囲気がありますが、、

別に、リリース日を約束した訳でもありませんし、

期待に応えて、自分が納得できない完成度で、未完成なアプリをリリースしても、

余計、評判を落とすだけです。

アプリをリリースした瞬間にストレスを発散しています。

開発が長期に渡ると、ストレスが発散できず、心と体を痛めてしまうのですが、

その苦痛から逃れようと、前倒しに、早く、’適当なものを作っても、、

あとで問題が起こった時、余計なトラブル、対応を迫られるのは自分です。

だから、気持ちを入れ替えて、期日を前倒しにせず、、持ち時間をフルに使用して、

できる全てのことを行おうと思います。

調べてみないと判りませんが、

朝、起きて、、Mac上の自分のアプリを見たら、、

レイアウトがズレていました。

文字と画像は別々の座標系で管理しています。

その座標系がズレたみたいなんですが、

何故、ズレたかがわかりません。


今、やっているアプリ、、

今週、一杯は掛かりそうなんですが、

それで、次の仕事が舞い込んでくるって、、あんまりです。

原因にもよりますが、これが、新しいiOSの仕業だったら、、

目も当てられません。

永遠と、自分のアプリを巡回して、、レイアウトがズレていないか確認しろ

というのは、、

そういうのが嫌で、仕組みを作って自動化しているのに、、


狂うはずが無いんです。

レイアウトなんて、、

リリースまでに何度も確認しているから、、

英語版と日本語版の切り替えによる影響なら、、

まだ、わかりますが、、

個人のアプリ制作者は、広報も、新規開発も、メンテナンスも、

ひとりで行わないといけません。

メンテフリーで作っているはずのアプリのメンテナンスに時間を取られるという、、

くだらないことに時間を割いている時間なんてありません。

楽が出来るはずなのに、楽をさせてもらえないなんて、、

勝つための努力をするだけです。

どうも、今、手を加えているアプリは他に代替えがないみたいで、、

現行バージョンは誰も目に止めませんが、

時期バージョンには期待している素振りがあります。

必勝パターンはまだ、見えていませんが、

勝てる可能性のある勝負、、全力で行こうと思います。


現状、勝負相手がいません。

だから、リリースは自分のタイミングで構いません。

最近は、オーバーワーク気味です。

少しずつ、作業量を落としながら、確実に作業をこなそうと思います。

ゲームというジャンルでゲームを作成したところで、、

面白いゲームが沢山ある世界で勝つのは困難と言うか、、はっきり言って無理です。

基本、絵を描けない人ですし、アイデアだけで勝負するしかありません。

まあ、戦い方はあると思いますが、自分に合った自分なら勝てる戦い方が、、


その前に、勝てそうな今の戦いに勝つのが先決です。

選択肢が存在しない世界では、

買うか、買わないかの2択しかありません。

代替品のない世界では、選択肢は存在しないんです。

それが欲しい人は、買うしか選択肢がありません。

あまり、大きそうな市場ではないので大手は入ってこないでしょう!

でも、私ひとりを養うには十分な市場、、

確実な勝ちを得たら、別の戦いをすれば良い訳です。


既存のアプリの評価は下がる一方です。

ここ最近、評価点数を付けられていないので、、

アプリストア内での閲覧数がどんどん減っています。

アプリがアップルから評価されないから、検索順位が落ちたんでしょう、、

それでも、アプリに興味を持って、、サポートページに来てくれる方がいます。

最近、その反応が良いんです。

少なくとも、前とは違う反応をしています。

自意識過剰、自惚れやで構いません。

勝てると思ったら、ガンガン行かないと、、

勝てる可能性があって、、それが何か分かっているのなら、、

戦って、経験を得ることでしか、正解に辿りつきません。

単に、売れるだけだったら無数の方法があり、

その中で自分に出来る方法で実践するだけです。

足掛かりはあります。

一歩足をつける場所があれば、高くジャンプできます。


足掛かり1つで十分です。

あとは、売れるアプリを作れば良いだけ、

お客さんが欲しいアプリを作れば良いだけです。

お客さんが評価してくれるアプリを作れば良いだけです。

至極簡単な答えです。

お客さんの反応を見て作るだけです。

今回、お客さんにかすかな反応がありました。

なら、そこに全力を注ぐべきです。

結果に繋がる努力が見えているのですから、

結果に繋がらない努力はやめて、勝てる努力をすべきだと思います。

 

最適化作業をしています。

今現在、1つのアプリの中に8本のアプリが入っている状態です。

つまり、同じことを8回繰り返しています。

同じような記述ではなく、同じことを繰り返しているんです。


自分は、基本、自分しか信じません。

それだけ、裏切られて来たから、、

システムのバージョンアップという名目の改悪で、

システムを破壊されたく無かったら、

全てのシステムを自分のコントロール下に置くべきです。


だから、画面周りの座標変換プログラムは自前で、

そこでカバーできないものは、種類分けしてデータとして持っています。

最近、アプリの規模が大きくなって来ました。

そして、同じような記述がさまざまなところにあると、、

不具合を見つけて、、直したつもりでも、、直っていなかった、、

そんなこともある訳です。


データ圧縮という意味では、システムの最適化をする意味はありませんが、

仕様が固まって、もう触らない箇所などは、

繰り返す箇所を小さなプログラムとして作成、使用した方が、

アプリの可読性、メンテナンス性も向上します。

あまり、アプリ作成に時間を掛けたくありません。

新規作成の機能ならともかく、、同一機能の移植に時間を掛けるのは勿体ないです。

今年立ち上げたばかりのアプリなので、、まだまだ不具合が多く、、

仕様変更が多いです。

その仕様変更の際に、ミスを減らすため、、

共通化出来るところはしておいた方が、、システムが安定します。


まあ、最適化作業は、、

正直、バージョンアップ2回分くらいの工数が掛かりますが、

一度作っておけば、その後のシステム変更も楽です。

自分が将来、楽を出来るシステムを作るべきです。

将来の自分のために、今、苦労するんです。

でないと、将来に渡って苦労し続けます。