クレーム対応を完了しました。

システムを改修しています。

その際に誰も使っていないであろう機能という考えで、

システムを簡略化するために削除したのですが、、

その機能をガチで使用している方がいて、、

抗議のレビューが来ました。


なので、速攻で直しました。

基本、バックアップからデータを移植するだけで完了するはずなのですが、、

何故か、、動きません。

謎の力が働いて、、アプリが正常に動作しないんです。

全ては自分が作成したシステムなので、、

その仕様を忘れているだけで、全てを理解していいるはずなのに動かない、、

っていうのはおかしいのですが、、

そして、そこまでピーキーに作ったつもりはなく、、

少しのタイミングのずれ程度では誤動作は起こさないはずなんですが、、

まあ、現実的に対応するしかありません。

原因を突き止め、、

それを回避する方法をシステムに組み込む、、

いまいち納得いかないのですが、、

クレーム対応はスピードが命です。

自分のプライドなんて関係ありません。

現実的な対応で、問題を回避することが出来、、それで正常に動くのなら、、

何も問題ありません。


少し休んでから、昨日の作業の続きに戻ります。

今、互換品を作っています。

2度目の挑戦です。

手本を精密に再現、、そういう努力を続けると、、

なぜ、そういう構造になっているのか?

どういう意図で、そういう仕組みとなっているのかがわかってきます。

今回は2度目、、前回、読み取れなかった意図も、、

今までの経験から、、それが理解できるようになりました。


形だけ、真似たって意味がありません。

その意味を理解してこそ意味があるんです。

理解すれば、それを応用できます。

自分にもプライドはありますので、他人の真似なんてしたくはないのですが、、

それこそ、そういうプライドは捨てるべきです。

売れるためには、評価されるためには、、

言わば、自分の行なっていることは、、車の内装の模倣、、

ハンドルや、ブレーキの位置、、

そんなの広く広まった今では、それを全否定するのは無理です。

業界の標準、、覇者が決まってしまったのなら、、その作法には従うしかありません。


真似るのはあくまでもレイアウトだけ、、

自分は、自分のアプリの方が優れていると思っていますし、

実際そうです。

特化型のアプリが、標準アプリに機能で負けている様では話になりません。

真似た上で、独自性を出す、、

競ったってしょうがない場所では自己主張しない、、

それが売れるための戦法、戦い方だと思います。

英語は難しいです。

日本語を単に英訳したところで、、同じ長さになりません。

アプリの説明画像を作成しています。

日本語版は考えながらも、作ることが出来ましたが、

英語は難しいです。

あやしい自動翻訳、、

これが専門の翻訳業者に出したところで、、

限られたスペースに入れるのは自分の仕事、、原稿作りが大変です。

まあ、なんとか作り終えましたが、、

問題は、、iPhone7などのホームボタンがあるもの、、

英語、、困ったものです。

(7) 中国トレンド日本都知事選へ浸食開始/とてもヤバイ危険な都知事選 – YouTube

 

自分に出来ることは、タネをまくだけです。

日本の中国化が始まっています。

(5) 石丸伸二のウソを検証 – YouTube

よくわかんないサイトです。

なぜか、アメリカからしか人が来てくれないという、、

今、、東京都知事選が大変です。


現職の都知事が、、アニメとか、、大っ嫌いなグループと仲良しで、、

(7) 小池百合子・蓮舫・石丸候補をひまそらあかね目線で語る – YouTube

アメリカは、、公文書とか、、機密事項扱いでも、、

50年経ったら、、公表されると聞いていますが、、

UFO関係の、、政府が隠蔽したい事柄も、、

でも、日本は、、そこまでの秘密でなくとも、、出てこないんです。

裁判で、、開示命令を出された文章も、、

マジックで、、真っ黒に塗りつぶした状態で開示とか、、


蓮舫さんは、、

言動から、どうも韓国代表のようで、、当選したら、、東京都は韓国になるでしょう、、

それこそ、、今の漫画は規制されるかもしれません、、

韓国のウェブトーンをメジャーにするために、、


そして、

石丸慎二さん、、

なぜか、、謎の力が働いていて、、

一匹狼の「ホリエモン」や同じく一匹狼の「ひろゆき」が応援についたり、、

YouTubeのスパチャが世界一になったりとしている人物です。

(7) 【凄い!】石丸伸二さん日間スパチャ額世界一!ホロライブあおぎり高校にじさんじ超えの快挙!おめでとうございます! – YouTube

こちらは、、中国代表、、


蓮舫さんも、、石丸さんも、、

大陸系の人の考えで、、少なくとも周りが応援していまして、、

日本の公職選挙法を無視して、、勝つという戦法を取っています。

まあ、日本の警察、、動くのが遅いから、、

現行犯逮捕ではなく、、泳がせて、、罪が重くなってから逮捕、、

好意的に見てもそういう動きをしています。

そして、、そういう動きを日本のマスコミ、、新聞とかテレビが報道しないという、、

そういう状態になっています。


さて、石丸さん、、

自分の間違いを絶対認めない人のようで、、

漫画好きだと自称して、、プロフィールにそれを書きながら、、

本当のオタクに論破されても、、それを認めず、、

言い訳にもならない、、言い訳をしていました。

で、、そのオタクが、、都知事選にエントリーしています。

「ひまそらあかね」として、、

オタク文化を守る代表として、、


ある意味、、オカルト界隈の、、

日本沈没というのは、、これじゃないか、、という状況になっています。

非力な自分が出来るのは、、海外にタネを撒くだけです。

中国、韓国をコントロールしようとしている状況で、、

東京都が、、中国、、韓国を助ける、、そういう状況に陥っています。

これが、、お金だけだったら、、まだ良いのですが、、

全ての企業秘密は、、公共財産、、そういう考え方の人たちばかりなので、、

自分が出来るのは、、海外に情報を発信するだけ、、


まあ、リンクを貼った動画、、

ホラーとして見るのも良いかと、、

ここに挙げたもの以外にも沢山あります。

日本自体がトヨタを潰そうとしています。

それは何処からの圧力でしょうね?

このまま行けば、、氷点下では使えない、、電気自動車だけになってしまいます。

今は、日本は色々な陰謀論に巻き込まれています。

結構、、ヤバいです。

可能性があるなら努力します。

キーワードの選定をしていました。

まあ、日本なら、、気がつけば攻略法があるので、、

その攻略法を使い、より確率の高い方に舵を切りました。

問題は英語、、

ノーヒントです。

お客さんの行動を推理し、、そこにキーワードを置いていくしかありません。

人気のキーワードは、、底なし沼なので、、

日本語なら、、足がつくことを確かめた上でキーワードを選定できますが、

海外ではそれが出来ないので、、大変です。

まあ、大変ですが、、大変なのでいままでいい加減に設定してきましたが、、

ちょっとマニアックなアプリ、、使用用途を縛ることで、、

なんとか設定しました。


広告なんて、しょせんは確率論です。

露出が増えても、、自分のプレゼンで相手が納得してくれなければ

購入には繋がりません。

どんなに露出が増えようが、、自分がしっかり自分のアプリの宣伝ができていないとダメです。

もともと、海外のアプリストアの動向を正確に把握できない時点で

限られた露出の中で最高の結果を出すしかありません。

まあ、キーワードなんて、、

無料で広告を出せる権利です。

それを見極めた上で、、自分が勝てそうな場所を探すだけです。

 

毎日が気付きの連続です。

そして、これでやっと並みの営業マンになれた感じがします。

昔、当時在籍していた会社で売り上げトップだった友達の営業マンに言われたことなんですが、、

クロージングが弱いと言われました。


今、、身に沁みて感じています。

真っ当な商売をしていたら、、キャンペーンで無料でアプリを配っていたら、、

ある程度、高い確率で、、ダウンロードされるはずなのですが、、

日本人相手に、、20人が関心を持ってくれて、、1人だけがダウンロード、、

それは、、商品のアプリの品質、うんぬんの話ではなく、、

プレゼンが稚拙というレベルでもなく、、胡散臭い、、

そういうレベルの反応なわけです。

昨日は、、最低限信じてもらえる程度の画像をあらたに加えたのですが、、

でも、それって、、言わば良い人アピール、、

その程度で、、アプリをダウンロードしてもらえるなんて、、考えるのは愚かです。

まあ、それを今日の朝、、寝起きで気付いたわけです。

こんなんじゃ売れないと、


自分はどうも、ネットとリアルの世界を勘違いしている様で、、

リアルでは理解していることを、、ネットでは理解していなかったりします。

商売の基本は対面販売です。

目の前にいるお客さんを無視して、、その先のお客さんに商品アピールするって、、

えーと、、お客さんが列を作っているのなら、、

まずは目の前のお客さんを説得してから、、次のお客さんに声をかけ、説得すべきです。


そして、、自分のクロージングの弱点、、

お客さんに、、話題を振っておいて、、問題提起しておいて、、

それと自分のアプリとの関係性の説明が不十分って、、

そんなの売れっこありません。

お客さんに、、自分のアプリは役にたつ、、アピールをしないと、、

それが、、やっと出来た感じです。

夢を語るよりも、、売れない営業から、、売れる普通の営業にならないと、、

これでもダメなら、次を考えます。

そうやって売れるまで行動するしかないです。

まあ、売れても更に売れるように努力をするのですが、、

とりあえず0か1の世界から1か100の世界に移ったと思っています。

アプリが売れる売れないは確率論の世界、、

そして、大きな失敗を繰り返しながら、、

お客さんがどういう言葉を聞きたいか、、どう紹介すれば良いかが

分かってきました。


アプリストアでABテスト、、比較テストが出来るのですが、、

その結果を予想して、、そして実際に、、その通りの結果が出ました。

些細な結果、、稚拙な予想ですが、、どちらがより正解に近いか、、売れるに近いかが分かります。

そして、商品のレベルまで作り込んだアプリ、、

独特なデザイン、操作性のアプリですが、、その独自性を嫌う人もいるでしょうが、

万人が満足するものなんて、、誰も作れません。

そして、私は、、アプリの製作者であり、、アプリからみたら、、

創造主、、神様なんですが、、

その神様も、、もっと上位のアップルという神様がいて、、

私はアップルが作った世界の住人でしかありません。

出来ることと、出来ないことがあるんです。

もう少し、自分に権限があれば、、もっと上手い立ち回りが出来るかもしれませんが、


自分のできる範囲で、最善を尽くしています。

ここ半年、、年始からの勝率を計算すると、、

最近は勝率は低いのですが、、それでも4割は有料販売のアプリが1本以上売れています。

去年はともかく、今年は勝って当たり前の世界、、

そこで、、1日100円の売り上げから、、

1日の売り上げを1000円に、、1万円にする段階です。

考えることを続けると、、全力で出来ることを続けると、、

新しいアイデアが見つかるものです。

売り上げをアップするため、さらにその上を目指すため頑張っていこうと思います。