どんなに上手くやっても2日かかります。

困ったものです。

残りは、アプリストアに載せる画像を24枚、、作成するだけです。

以前、アップルに怒られたことがあります。

説明画像、3枚では駄目だと、、

だから、4枚、、iPhone無印とiPhoneX系、、まあ主流機ですね、、

それとiPad、、これが悩ましいんです。

結局は、対応は必修なので、、

iPhone専用のアプリをiPadで使うモードが本体にあるため、、

アプリ開発者が、、費用対効果で、、iPadを切り捨てても、、

それを動かす人がいるんです。

結果、iPadでも、、アプリの画面が崩れないことを証明しないといけなくなります。

そして、アップルが、、それを求めるんです。

結果、、初めから対応した方がマシ、、という流れになります。


だから、日本国内限定のアプリでも、3機種分のプレゼン画像を作らざるをえず、

そして、海外展開を目指すなら、英語への対応が必要です。

3機種、、2カ国分、4枚と考えると、、24枚です。

この枚数なら、、今から、寝るまでに、、作成することは、、

まあ、ギリギリ、、頑張れば対応可能ですが、、

アップルに、、アプリの審査を依頼したからと言って、

すぐに対応してもらえる訳でもなく、、

経験上、20時までに資料を集めて、、申請、、

そして審査が始まるのは、翌日の朝、、2時な訳です。


すでに手遅れの時間です。

30分で24枚の画像を集めるのは無理です。

まあ、順調に行って、、明日の朝、、1時、2時が良いところだと思います。

無名の人間の、、評価が定まっていないアプリの審査です。

そして、私も、、アップルの怒りポイントがいまいち分かっていない訳です。

ヘンテコな、論理、主張でアプリを却下される可能性がある訳です。

だから、受験生の様に、、受験生と同じ気持ちで、、

合格発表を確認するまでは、、気を緩められないんです。

アップルが嫌がりそうなことが出来てしまうアプリです。

そして、アップルがその行為を禁止する仕組みを作っていないので、、

それが出来てしまうのは、私から言わせれば、、アップルの責任なんですが、、

それをアップルの方が、、いち個人、、アプリ開発者に責任を押し付けてくる可能性があるんです。

だから、アップルの怒りポイントわからない状態で、、楽観的に過ごせないんです。

明日、1日は、、何も手を付けられないかもしれません。

お預けにしていたゲームで遊んでも、、結果が出るまで、、楽しめないでしょうね!

 

 

 

 

 

 

最後の最後に気付く訳です。

文字が違っていることに、、

まあ、文法とかは大目に見てもらえるでしょうが、単語が間違っているのは、、

説明文書き上げました。

こういう長文というのは、、その人の持っている熱量に比例します。

それから、体調とかにも、、

まず、、作られたコメント、仕組まれたコメント、、というのは、、


感動にしろ、激怒にせよ、、

それが続いている時間が、、そこで書ける文量が、お客さんの生の声です。

さて、、感動したことって、、どれくらいのことですか?

良くて、2つ、3つではありませんか?

文章を続けるには、それ相応の訓練が必要で、、

複数のテーマを、、

そして、そのテーマから外れたことを1つの文章に入れるのは、、

訓練された人間以外は無理です。

いまごろ気づく訳です。

自分の愚かさを、、

馬鹿馬鹿しさを、、

アプリが完成したので、

アプリストア上に表示する、キーワード、説明文を作っているのですが、、

今までは、キーワードと説明文が噛み合っていませんでした。

キーワード、、

これをリアルで、、就職時の面接に置き換えると、、

アピールポイント、、な訳です。


履歴書に自分のアピールポイントを書いておきながら、

それを面接でアピールしないのは、、

おかしな話です。

だから、アプリの説明文は、、

自分が設定したキーワードをつなげて、、文章を作るべきなんです。

そこから、話を膨らませるような文章を書くべきなんです。

誰も読まないから、適当に書くなんて、、もっての他です。

リアルに例えると、、

人目がないところで手を抜く人、悪口を言う人が信頼の置ける人と評価されるか、

と考えると、、

それに、、お金を支払う人間は、、細心の注意を払う訳です。

最初は100人に1人、1000人に1人しか、越明文を読んでくれないかもしれません。

でも、評価が定まっていないアプリは、

説明文を読んだ人の中からしか、出てきません。

そう考えると、そう仮定すると、、

説明文は、、手を抜く場所ではないんです。


失敗の集大成のアプリです。

失敗したからこそ、自分には出来ること、出来ないこと、

得意なこと、不得意なことがわかる訳です。

そして、それらがすべて揃った状態です。

頑張れば頑張った分だけ評価されます。

評価されるところを理解した上で、

そこで努力し、人並み以上できるなら、、努力を続けるのなら、、

評価されるのは当たり前です。

ラストスパートです。

頑張ってやり切ろうと思います。

 

 

 

 

地道にコツコツとやっていくしかありません

かなりはまって、動けなっています。

アプリの内部構造は、ざっくりと30個のシステムで出来ています。

この中で、システムが暴走する可能性があるところと、

安全なところがある訳ですが、、

昔は、ざっくりで、、個別管理してませんでした。

私が作っているアプリは、、ゲームではないので、

同じタイミングで複数の要素が変わることはありません。

だから、変更する要素だけ書き換えるように、、システムを直しているんですが、、

30個全てが、別の要素を管理しており、

数種類のパターンで集約できるという甘い考えが先ほど、打ち砕かれました。


こういう時は、近道はありません。

地道にコツコツ、

数が多いのは、、絶望感しか残らないので、

簡単にできることから、、確実に、、やっていくしかありません。

まあ、不労所得を目指している訳です。

メンテナンスフリーで稼げるシステムを、、

お金を稼ぐって大変です。

完成したものは、頭の中から除外します。

頭が痛くなります。

全てを頭の中に入れた状態で、、アプリを作るのは、、

メンテナンスしやすい様に、、

プログラムを小分けにして、個別のファイルにして管理しています。

14ヶ月くらい、、作成してきたアプリです。

ファイルの総数が、300とか400あると、、

個人の許容量の範囲を超えるので、、

一部を見なかったこと、無視することにします。


今回のアプリは、、結構な数のアイコンを自作しています。

アイコンが起こす、、不具合なんて、、

物凄く狭い範囲で、、

そして、一度じっくり時間を掛けて、検証すれば、、

問題は起こりません。

レイアウトの崩れは、、各機種に対応するときに、

アプリ内で定めた、倍率で、拡大、、または縮小しますが、、

そこで、画面レイアウトに多少の問題が出ても、、

メインの客層と想定する機種でなければ、、そんなの無視です。

妥協は必要ですね!

iPhoneの処理能力が追いつかず、、

アプリが死にました。

無茶は承知で、それを無視して動かしていたんですが、、

アップルの開発ツールの不具合を、

アプリ内で無理矢理、、対応したところがあるんですが、、

まあ、無茶苦茶なアプリです。


誰も見たことが無いアプリです。

私が何を目指して、何処までやろうとしていたかを知る人間は居ない訳です。

だから、今なら、、新機能に、、どんな変更をしてもクレームが来ません。

ギリギリセーフを狙ったんですが、、限界を超えちゃいました。

まあ、原因がわかっているので、

私がプライドを、、理想を捨てれば良いだけの話です。

アプリのポテンシャルが高いことは、お客さんにとってもメリットです。

メリットですが、、少し無理をしただけでアプリが落ちるというのは、、

せめて、アップルの審査で、、無茶をされても落ちない様にしないと、、

手加減したつもりだったのに、、結構、これでも気を使ったんですが、、、

最終確認中です。

最後の最後に残った不具合というのは、、

◆◆◆を削除しましたというものです。

登録していないデータを削除するって、、

人として、、論理的に狂っている訳です。

これを見逃すのは、、見なかったフリをするのは、、

今、同じ確認を6回繰り返しているところです。

iPhone7、iPhone12、、iPadの3機種、、

英語版と日本語版、、

そこで、問題が起こらなければアプリは完成です。

人は人、自分は自分です。

自分が作り上げた世界が、どこまで通用するか、、

それを楽しみにして、最後の作業を行っていこうと思います。