漫画でいうところの、あらすじの説明を毎回、行うという仕様でアプリを作っていました。
これはある程度、行わないと、、お客さんがアプリの操作を覚えないし、、
ここら辺の加減が難しくて、、
まあ、諦めて放置していたんです。
そもそも論として、あらすじと本編の境目を認識できていない状態で、
あらすじを隔離するというのは無理な訳です。
そして、昨日、気付いた訳です。
ここ余分と、、
そして、出先でずっと考えていて、やっと悟りました。
気付き、覚醒なんて人それぞれです。
他の人が当たり前だと思うことを私が出来なかったり、認識できなかったりします。
でも、結構、核心に迫る事実、、
それを悟ったりします。
それを知っていたら、便利で応用が利くものです。
ユーザーインターフェイスのデザインに於いては、、
人間は「スマホ」を見下しています。
それがわかりました、理解しました、、
人間の視力tいうのは、均一に見えている訳ではありません。
そして、どうも、、上方向が下方向に比べて弱いということがわかりました。
私が理解した範囲では、
人間は「スマホ」を上中下の3分割で見ます。
そこで、「スマホ」を見下している訳です。
見下ろしている訳です。
上方向、45度方向から見ている訳です。
画面中央を、、そんな時、画面上部に重要なメッセージを表示したって、、
見てもらえません。
視線を中央に置いて、見下ろしているんですから、、当たり前です。
逆に下側だと、、ぼやけた視力であっても、、変化には気付きます。