トラブル時の対処法、

これをやっていこうと思います。

1ヶ月で出来るアプリが2ヶ月で出来るアプリになり、、

そして3ヶ月で出来るアプリになりました。

そして、今月中で完成するかと問われると、、

4ヶ月で完成するアプリになるだろうとしか、、言えない状況です。

当初考えていたシステムとは変わって来ています。

だから何回も作り直していますし、

1、2週間かけて作成したシステムを、、使い物にならないと、、

先日、削除したところです。


実際に体験してもないとわからない失敗とかあります。

別に失敗は良いんです。

繰り返さなければ、、少なくとも短期間に繰り返さなければ、、

さて、トラブルの対応方ですが、

問題点を見つけることです。

問題点を単純化することです。

パソコンでトラブルが発生した場合、、

問題が発生していない処まで戻ってから、、

何が問題か確認します。

オープンワールドなんか作るから説明が必要になるんです。

自由度が高すぎるから、アプリ製作者目線からは不要な説明が必要になるんです。

そういう説明がかったるいなら、

初めから目的を定めて、手順を踏まないと先に進めないようにするべきです。

まあ、ゲームで言うところの「お使いイベント」ですね!

今更、こんな基本的なことに気付くって、、

我ながら、鈍すぎです。

でも、1つのヒントで3分で答えが出るので、

どれだけ、想像力が豊かなんだよ!って思います。

2、3週間分の作業が3分で決まってしまうんです。


初めて、アプリを触った人間が、、

何をすればよいのかわからず、、固まってしまうのが問題でした。

スタートボタンを押したら、強制イベントが発生し、

強制イベントの完了ボタンを押したら、次の強制イベントが発生する、、

そういう流れで、、最後まで突っ切ったら、、説明なんていりません。

成果に満足できないから、途中からやり直す、、

そういう選択肢は残しますが、、

強制イベントの連続で、、最後まで進んだら、、作業が完了する、、

それが私が理想とするシステムだと気付きました。

毎回、自分の愚かさに気付かされます。

お出掛けの日は、何も出来ない訳です。

アプリを眺めていることしか、、

だから、何をすべきか考えるのですが、

面倒臭くなってきました。

それやって意味あるの?って、、

別の面から眺めると、、シンプルじゃないんです。

その方法、、

そして、それを採用し続ける意味も、、

初めはiPhoneの旧型、、ホームボタンがあるタイプのために残しておく

必要があると考えていたんですが、、


今回のアプリ、

操作面と、作業面が分かれています。

でも、それは今回の場合、、それが出来ただけで、、

分ないといけないというルールはありません。

テロップが、、画面に掛かっても問題がない訳です。

重要な情報であれば特に、、

以前からの改修が上手くいってません。

ようやく、形になってきたところを、また壊す訳です。

日々勉強です。

私は考えることが、理解することが勉強だと思っています。

知識なんて、、何も役に立ちません。

知識を知恵になるまで、考え、、納得することで、、

初めて知恵になるんです。


最近はユーチューブで解説系動画ばかり見ています。

某、少年革命家の解説動画も、、

解説動画、経由で以前に聞いた聞いた気がするのですが、

日本1周を「修学旅行」と揶揄していましたが、、

私は「修学旅行」で勉強になった、、記憶がありません。

さて、各地での滞在時間が短く、、時間に追われての移動、、

「海外のパック旅行」みたいに、、自分たちで行先を決めているとは言え、

「観光名所」に短期間、、滞在して、、何が学べるんですかね?

実験が終了しました。

今日1日、ネットで情報を集めて、、

サンプルプログラムを、自分のアプリに取り込みやすい形にして、、

動作確認したのですが、

結果は酷いものでした。

CPUに負荷が掛かりまくる以前の問題で、、

酷いコマ落ちが起こり、、あまりに酷い状況だったので、

写真のズーム機能の実装を諦めました。

出来ないことをできる様になる様に頑張るよりも、

得意なところを伸ばす方が楽です。


出来ないことは、どれだけ時間を掛けても、努力しても、、

結果が出ない可能性があります。

出来ないことで悩んでいるよりも、、欠点をなくすよりも長所を伸ばすことの方が結果的にうまくいく場合があります。

自分が挑戦した方法での実装は絶望的です。

それ以外の、原始的な方法で、、対応することは出来るのですが、

それは技術が無いことを行動で示している様なものです。

必修な機能ではないので、そこにお客さんの意識が行かない様にすれば良いかなと思っています。

くだらないです。

くだらない事に他人を巻き込まないでください。

//let pinchGesture = UIPinchGestureRecognizer(target: self, action: #selector(PinchCodeViewController.pinchView(_:)))  //Swift2.2以前

let pinchGesture = UIPinchGestureRecognizer(target: self, action: #selector(PinchCodeViewController.pinchView(sender:)))  //Swift3

ある日、システムのバージョンが変わると、、

今まで動いていたプログラムが動かなくなる訳です。

pinchView(_:)) を pinchView(sender:)) と書き換えないとプログラムが動かないんです。

まず、ここで問題なのが、開発システムのバージョンです。

バージョン2.2、、結構、バージョンアップを繰り返している訳です。

初期不良であっちコッチ直している時期は過ぎている訳です。

そして、バージョン3になると記述が変わるんです。

おかしくないですか?


だから、私はアップルを、天才は嫌いだと言うんです。

脈絡が無いんです。

ある日を境に、言っていること、やっていることがコロッと変わるんです。

脈略がなさ過ぎて、行動予測が出来ないんです。

そして、無計画、、

初めから、仕様を決めてシステムを作れと、、

言いたい訳です。

さて、今のバージョンは、5、2、、

何が変わっているかわかりません。

知らない間にアプリが1本売れてました。

3ドル、、

久しぶりの売り上げです。

12分くらいの長さの動画を作ったのが良かったんでしょう!

自信がつきました。


同一機能を持つアプリは、存在しないのですが、、

知名度とか、実績で、、無名のアプリが選ばれることはありません。

使えば違いがわかる、、では、、購入してくれません。

有名なアプリの方が出来がよい、、

品質は良くて当たり前、どれを購入しても同じというお客さんに商品を売るには?

答えは無数あり、、

その中で、自分が出来るというものがデザインです。

シンプルでシックなデザイン、、

得意分野です。

この分野に関しては、アップルですら馬鹿にしています。

センスが無いと、、

まあ、そのセンスの無さも、デザイナーのセンスが悪い訳ではなく、

発注する人間のセンスが悪いだけという説もありますが、、