困ったものです。

この後に及んで不具合が見つかりました。

プレゼン画像は残り5枚、、

そのタイミングで不具合が見つかったんです。

まあ、世に出る前に見つかったので、幸運といえば幸運なんですが、、

そろそろ、終わらせて休みたいなぁ、、というタイミングで

更なる努力を求められるのは、、

如何に自分が足りない人間だと気付かされます。

全力を尽くすべきだと思います。

売れないアプリなら尚更、売り出し中のアプリなら尚更、、

コンピュータ相手の作業は正しい手順で適切に対応すれば、

そのトラブルは二度と起こりません。

同じシステムを改良しながら使っているのなら、、尚更です。

未来永劫、続く作業ではなく、誠意をもって対応したら終わる事柄、、

前向きに対応しようと思います。

どうすれば良いんでしょうか?

思慮が浅くて、合わせるのに疲れます。

アップルが用意した開発ツール、、

iOS16のiPhoneしかデバッグできなくなりました。

ぱっと見た限り、古いOSのシミュレータが追加出来なくなりました。

えーと、、

私みたいに、、アップルに不信感があり、、OSを最新版にバージョンアップしない人も

一定数いると聞きます。

だから、2世代前のOSまで対応していたんですが、

その最終チェックが出来ません。

なぜ、私の邪魔をこんなくだらないことをするのでしょうか?

だから、転載とは付き合いたくないんです。


えーと、従来型のiPhone用のプレゼン’画像を作成しないといけないんですが、、

これを作成するのにiPhoneSEで作らないといけなくなりました。

このデータ、、作れるは作れるのですが、、

作成したデータを拡大して、アップルの申請フォームに提出しないといけません。

画像を拡大するのはさして手間ではありませんが、

1分1秒の無駄を省くため、、

高性能な開発機を購入している人間にしてみれば、

1つのデータ変換に1分、、

これはこれだけ見れば短い時間ですが、

多言語化しており、、プレゼン画像を多数用意している人にしてみれば、、

データ変換作業の最終確認も含めて、、

今まで必要でなかった時間が、、半日、、最悪の場合、1日余計な、無駄な作業を

強いられるのは、、


アップルの、、こういう前任者の功績、工夫を全否定する様な姿勢が嫌いなんです。

思い付きレベルで、必要なものを削り、

周りを振り回す姿勢が、、

さっきの件、、

99.999%同一の偽物を作ることで解決しました。

やっていることがバレちゃうので、詳しくは書きませんが、

正しい記述、適切な計算式でコンピュータが、、計算を出来ないって、、

言うなれば、1×1=0 っていう答えを出しやがったんです。

正しい答えが出ないから、0.99999倍に拡大したんです。

これは、非常に理不尽です。

理不尽なんですが、立場の弱いアプリ開発者は、

これは自分の仕事ではない、世の中が間違っていると思っていても、、

自分で対応策を見つけ、、対応しないといけません。

こんなの’勘弁してほしいです。

1✖️1の計算を間違えるんです。

如何すれば良いですか?

こんな常識も通じない相手の何を信じれば良いですか?

また、トラブルに巻き込まれています。

しかも、今回も非常にくだらないことで、、

コンピュータ’が計算結果を示さないんです。

拡大、縮小して使っている文字列、、

それを、、等倍表示せよ、、

そういう命令を指示しているのですが、

その答えが、、非表示という、、あきれた答えです。

また、別のものでは、回答こそ出しますが、、

その文字列の座標がおかしいという、、

その座標のずれかた、、何を参考にしたのやら、、

私は、これ以上、話の通じない天災とは付き合いたくないんです。

これでまた、阿っ布るの不死末、、その対応をしないといけません。

えーと、こんなところで、

難読化処理、プロテクト処理なんてしたくないんです。

なんで、開発ツールの不具合を個人がおわないといけないのか、、

理詰めで考えても、正しいことが、、正しい結果にならないんです。

対処法は’わかっていますが、、

それ必要?

って話です。

加工する前に戻すっていう命令があるんですが、

これを特定の条件で行なわなといけないんです。

馬鹿すぎです。

こんなのやるくらいなら、連続したデータを作らずに、、

拡大率を連続で変化させるということをせずに、

「お前の仕事なんて信じない、、」

作業効率なんて関係がない、、1つ1つ手を抜かずに1から結果を求めよ!

そういう指示を出さざるをえません。

こんなの、、社会人に箸の使い方を教える様なものです。

そんなの私の仕事ではないし、そんな常識を知らないと言う想定なんて、

出来るわけありません。

勘弁してほしいです。

後は説明画像だけです。

不具合はクイズの様なものです。

答えを知っていれば、何も考えずそれこそ、

無意識で直していた、、そんな感じで、それこそ秒で直せますが、、

これがはまると、、

それこそ、半年、1年、、悩み続ける訳です。

その間は、成果が出ない訳です。

時間を掛けたから、出来が良くなる訳でもなく、

やっつけ仕事レベルの思い付きでも問題は解決します。

不具合対応にはまると、、時間と成果が比例しません。


考えれば考えるほど、修正すればするほど、、

アプリの出来は良くなります。

1人の人間が1つのシステムをチューニングし続けると良いものが出来ます。

時には、互換性を犠牲にして先に進むこともありますが、

まあ、私のアプリの場合、、売れていないし、使っている人も少数なので、、

そして、互換性を犠牲にして、お客さんに多大なメリットがある訳です。

人間、言われなきゃ気づかないこと、言われても気づかないことがあります。

結局のところ、個人の問題に対する意識なんです。

自分は貪欲に、進化していきたいです。

 

 

やっと無限ループから脱却しました。

車で言うところの120kmでずっと走行していたんです。

リリース済みのアプリも、、

対策したつもりで、安心していたんですが、、

ある特定条件で動かすと、、

瞬間時速280kmを越える訳です。

でも、それって、、

アプリの性能の40%くらいしか使っていない状態だったんです。

iPhoneの限界を超えても動かせたとすれば、、

時速400キロ、500キロにとどくくらい、、

物凄くやばいアプリだったんです。

メモリの使い過ぎでアプリが落ちるんです。

その落ちる理由は、、

これまた、アップルの不具合のせいという、、

それの回避方法を探すのに1週間、、掛かりました。

過去の辛いことは、もう良いです。

これで、潜在的な問題を1つ取り除けました。

あとは、細かい再調整をして、審査に出すだけです。

自業自得です。

広告貼らなきゃ、お金が入ってこないのは、当たり前です。

貼りたい広告、紹介したい商品はあるのですが、、

自業自得です。

その商品を紹介したくても出来ないんです。


昔は、、時事系について、、

ヤフーの記事について、、私個人の意見を書いていましたが、

最近はさっぱりです。

最近、毒を吐くのは自分自身へです。

過去の自分に対して、「馬鹿だなぁ」とか、、「気付くのが遅いよ」とか、、

そして、、アップルに対しての暴言、、

そんな敵意剥き出しの記事があるサイトで、、

自作アプリの宣伝なんて出来ません。

アップルに見られるとやばいわけです。

さて、、自作アプリ、、

一本売れれば、100円以上、、お金が入ってくるわけです。

アフィリエイト広告で、、

成果報酬で購入金額の3%、、入ってくるのとは訳が違います。

利益率は、70%以上です。

アフィリエイトで300円稼ぐには、、1万円の商品を売らないといけませんが、、

自作アプリなら、、500円分売れば、、300円なんて楽勝で稼げる訳です。


事実を突きつけられるのが、一番痛いです。

そして、個人の努力では出来ない事を言われるのも、、

努力しても無駄というものは、存在します。

大金を叩いても無駄ということも、、

30過ぎたら、、もう何をやっても無駄です。

身長を伸ばすために、、どうやって努力すれば良いのでしょうか?


それから、、言い訳できない事実も、、

これを突きすぎると、、相手を怒らせるだけです。

勢いに任せて、、結構、、書いてしまったので、、

このサイトは、アプリの広告には使えないんです。

これは、、既に何をやっても無駄というレベルです。

人間、、上手くやっていこうと思ったら、、本音を言ってはダメです。

それから

結局のところ、、自分自身を現金化するスキルを身に付けた’時点で、、

勝ちです。それだけで、お金を稼げます。


自分自身が持っている経験、知識、スキルの中で、、

現金化しやすい事を見極め、、伸ばしていけば、

それだけで、勝てる確率は高くなるでしょう、、

世の中には、ルールがあります。

そのルールを熟知した上で、戦略を練るんです。

別に勝てなくても良いんです。

自分だけ勝てれば、、

明文化されたものがルールではありません。

そして、教科書、マニュアル、、

あんなのは、、誰でも出来るレベルまで落として書いてあるので、、

出来る人は、、それ以上のことも知っているし、出来るんです。

だから、自分以外は失敗するという奇策も、、

それが誰の目で見ても破綻が少なく、論理的であれば、、勝てる可能性があります。

前例がない、、大いに結構です。

それは、そこには市場がないと言うことですから、

市場がないということは、、競争相手もいないと言うことです。

世の中、先着順です。

それがルールです。

それを事実として、ルールとして自覚しているのなら、

一番を取れることが、、どれだけ重要かわかるでしょう、、

先着順なんて当たり前過ぎて、、ビジネス書にすら、書かれていないかもしれません。

そして、、そんな本を読まなくても、

見てりゃ、、わかります。

よく人間を観察して、、穏便に生活出来てりゃ、、

それこそ、、遊んでいても、、漫画を読んでいても、、

気付く人は気付きます。

世の中、成功に満ち溢れています。

そして失敗にも満ち溢れています。

それに気付くことが出来たら、勝てる日は近いでしょう、、

なぜ、こんな’平凡な商品が売れるんだ、、

と思ったら、売れる’理由を探してみることです。

それを考え続けることで、気付くことでしょう、、

売れる理由が、、

それは、貴方が既に知っていることかも‘しれませんが、、

その応用方法を知っていましたか?

人間には悪い癖があります。

興味を失った時点で、読むのをやめてしまうんです。

時間の無駄、つまらないとか、、

アニメ、漫画なんかを見ても思い当たる事です。

さて、自分、、

今回のアプリには、、

解りにくい箇所に説明文をついかしているのですが、、

どうも、最後まで、画面下まで見てもらえないんです。

えーと、、

人間、探し物が見つかった時点で、探すのをやめてしまうんです。

途中で、それが見つかった時点で、それ以上は探さないんです。


さて、自分は引退したとはいえ、書家です。

コントラスト使いです。

密度をコントロールすることは得意です。

リアルだったら、自然に当然の如くできることです。

えーと、読み進めてもらうには、最後まで読んでもらうには、、

簡単です。

コントラストを高くすれば良いんです。

そんなの簡単です。


今回、色々な仮説、理論を入れてアプリを作り込んで完成させたつもりですが、

リアルで身近な知人がわからない、読んでいないという状況は、、

まあ、まずいわけです。

そして、作った本人も、それを読んでいるかというと、、

えーと、

短い文章は、意識して読まなくても、人間、、自然に読んでいるものです。

だから、それも出来ない時点で、、

文字が小さい、長いわけです。


存在度、印象度をコントロールするのは簡単です。

色でもコントロール出来ますし、

大きさでもコントロール出来ます。

太さでもコントロール出来ます。

下まで読んでもらえないなら、、

下にインパクトのあるものを持ってくれば良いだけです。

今回は、文字を大きくして、存在感を出します。

世の中、

自分が悪いか、相手が悪いか、、そのどちらかです。

さて、アプリが評価されない時点でどちらが悪いかと言うと、、

身の回りの三人の知人が理解出来なかったんです。

そんなの、それなら、、自分が悪いことは明白です。

自分が全面的に悪いという前提で、アプリを観察しないと、、

売れるわけないです。