アプリの説明書を書くのって大変です。
画面レイアウトの中に納めなければなりません。
説明が足りないからと、気安く追加ページを用意類のものではありません。
端的に過不足なく、興味を持たれる様な書き方をしないといけません。
それは辛いんです。
ーーー
アプリには文字の折り返し機能が付いていません。
文章をぶつ切りにして1行1行設定する必要があるんです。
それに判り切った事を説明するのは苦痛なんです。
ーーー
そして、そこには気の利いた言い回しは出来ません。
飽くまで文字数重視です。
既定の幅に文字を入れないといけないんです。
大変です。
それだけで、1枚分の原稿を書き、アプリに入れ込むだけで半日は掛かります。
ーーー
よほど、アプリに新機能を追加する方が楽です。
文章を書くのは大変なんです。