好きと嫌いは本質的に同じ物です。

好きが嫌いになる。 嫌いが好きになる。

どう転がるか分かりませんよ!

👉五輪開会式「視聴率56%」に仰天 開催中止の大声よりも“声なき声”が数字に表れた説(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース

皆が皆、それを歓迎しているのか、、

そもそも、満足度は高かったのか?

それ瞬間視聴率でしょ?

最後まで見てもらえたの? 長かったひたすら長かったと聞いていますが、、

「好き」と「嫌い」は同じ物です。

ただ、ベクトルが違うだけで、

現在地から、「左に100m 行ったのが好き」、「右に100m行ったのが嫌い」

それは動いたことには変わりがなく、、

「好き」も「嫌い」も感情が動いたという側面から見たら同じなんです。

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さて、出来て当たり前、やって当たり前のことで、、人に感謝されるんですか?

それは仕事の範疇です。 義務です。

それは特別なサービスでも何でも無いんですよ!

それをさも、自分のお陰、オリンピックの成功は自分のお陰って思い込むのは、

如何かと思いますよ!

それはそれ、これはこれ、、評価には繋がらないと思いますよ!

やって当たり前の仕事の範疇では誰も評価しませんよ!

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オリンピックの影で、東京の感染者が3000人を超えたそうですね!

まあ、死なないにしても、、

現実に、コロナ感染者の差別ってあるんですよね?

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職場でコロナを広めた、、それは言いがかりかも知れませんが、最初の1人のせいで、、

仕事に支障が出たら、、心情的に最初の1人に辛く当たりませんか?

加害者と被害者は紙一重です。

前日まで、加害者を非難していた人が虐めていた人が、、今度は逆に虐められる側になるんです。

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ある日を境に「被害者」が「加害者」になるんです。

これって、「好き」と「嫌い」に似ていませんか?

そして、

「オリンピック」と「コロナ感染者数」も、、

「オリンピック」で日本が活躍するたびに「コロナ感染者数」も増える、、

国のお偉いさんや、裁判所は因果関係は認められないと言うでしょうが、、

でも、それは証拠不十分で不起訴ってだけで、容疑者であることは変わらないんです。

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さてね!

例えが悪いですが、、

消費税が3%、、まあ痛くも痒くも無かった訳ですが、

これが5%なら、、そして8%、、10%なら?

消費行動に影響ありませんか?

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それを因果関係は認められないと言うんでしょうか?

3000人、、これを何とも思っていない人間も、、

5000人なら? 1万人なら?

それでも因果関係はない、気のせいだと言えるのでしょうか?

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感染したのは誰のせい?  それはオリンピックのせいって思うんじゃないですか?

感情が動いたということで見れば、「オリンピック賛成派」が「オリンピック反対派」

になる可能性だってある訳です。

あいつのせいだ、あいつのせいで人生が狂ったんだ、、

結果論として「反対だった派」になる人間が多くなるのでは?

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その時、「オリンピック賛成派」=「自民党支持者」という方程式が成り立つんですか?

やって当たり前、やれて当たり前の仕事を、お前のために特別にやってやった、、

そう威張る人間を誰が評価するんですかね?

これで増えれば、責任問題、まあ、今は辛うじてかわしているみたいですが、

5000人の時に平然としていられるのか?

10000人の時に平然としていられるのか?

俺の責任じゃ無いと言い切れるのか? それで逃げ切れるのか?

手足に責任は無いんですよ! 組織には、、

責任は頭、、意思決定者です。

部下が勝手にやった、、でも、部下を管理指導するのはあなたの仕事では?

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路上飲みをやめさせるのなら、コンビニでの酒販売を禁止にすればいい、、

それが出来なければ、酒税を上げればいい、、

税金を決めるのは国仕事だから、別に出来ますよね!

期間限定、特措法でやれば良いじゃ無いですか、、

そんなに、酒だ酒だと騒ぐのなら、、

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時間稼ぎで何とかなるんですか?

それは策を打って、、効果が出るまでの待ち時間なら、、それは意味のあることですが、

待っていれば良いことあるの?

まあ、オリンピック期間は良いにしても、選挙のタイミングで東京の感染者数が1万人近く行きませんか?

何もやってくれなかった人に誰が期待するんでしょうか?

当の本人は色々とやってやったと思うかも知れませんが、それはお給料の範囲、仕事の範囲だったりします。

それを誰が評価するんですか?