みんな逃げているし、逃げるべきです。
アプリ自体は完成しました。
開発機の移植作業も終了し、iMacの方からアプリのアップロード作業が出来ました。
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プレゼン画像を作っていますが、口では説明できない箇所というものがあります。
それを無理に説明すると、説明臭くなるところが、、
技術があれば、言語化出来るのなら、それを文章にすることは出来るのですが、、
労力だけ掛かって、結果が伴わない箇所というのが出てくるんです。
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音のない世界で、音を表現出来るのか?
漫画でも良いですす。
音楽関係の雑誌でもいいです。
音について、音楽性について語っていますか?
それは誰が見ても理解できる内容ですか?
音のない世界では、音を表現することは出来ません。
以前、聞いたことがある人間に対し、そこら辺に知識がある人間に対してしか説明できないんです。
その曲が何万枚売れたか? コンサートに何万人来たか?
その程度です。
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ビジュアル系ロックバンド、、これがせいぜいです。
誌面用の売りと、音楽、、
最低でもこの2つ売りが無いと駄目なんです。
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さて、自分、、販促用動画を作るつもりはありません。
それは音がない世界で戦うということ、、
お客さんがアプリをダウンロードしないと確認出来ないことを
永遠と説明しても、、効率が悪いんです。
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お客さんに問いかけて、説明して、、理解してもらえる箇所をプッシュした方が良いんです。
苦手なことは逃げても良いんです。
皆、逃げているから、誰もできないから、、
そんな場所で戦わなくても、自分の有利な場所で戦えば良いんです。