我ながら判断が早いです。

如何に人間関係が足を引っ張っているか分かります。

条件が揃った時の判断は数秒で判断できます。

パソコン相手だと、気を使う必要なんてありません。

そして今時のパソコン、、ソースコードを直してコンパイルするのに

1分も掛かりません。

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それが間違った判断でも、相手が気を損ねることはありません。

文句を言わず、何度でも付き合ってくれるので、何度でも挑戦できます。

そして、いくら何でも、短時間に同じ間違いは繰り返しません。

情報や、データを揃えるのには苦労をしますが、

一旦、それが揃ってしまえば、論理式を考え、調整することは難しく無いんです。

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コンピュータ相手に気を使うとすれば、、

関数の、、変数の名前ぐらいかな?

これは自分への気遣いかも、、

後から見て、意味不明の関数では、メンテナンスする際に困ってしまいます。

かといって、その機能の名前を付けるのも、、

プログラムの規模が大きくなると、

同じ様な機能を追加することになります。

必然的に名前が被るので、ガンダム1、ガンダム2とか、

そういう名前になる訳ですが、その名前が適切かと言うと、、

下手すりゃ、ガンダム30くらいまで、アプリの中で出来てしまうんです。

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ガンダム20の機能は何と、、空で言えるほど記憶力は良くありません。

規模が大きくなると、同じ名前の通し番号では使いづらくなるんです。

私は、そこで気を使うぐらいです。

駄目と気付いた瞬間に、答えがそこにあります。

それを現実にするのに時間が掛かるだけで、判断は数秒です。

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思えば、昨日、作るのが面倒、かったるいと思った機能が、、

今の時点で完成しています。

そこに乗せるデータは仮のままですが、論理式は既に完成しています。

そして、そのシステムにデータを送り込む仕組みも、、

如何に自分が、人に気を使って本気を出していないか、出していなかったか、、