英語版の作成が終わりました。

そこに、おまけを突っ込む訳です。

ちなみに、これが今日の成果の一部です。

if文のかたまりです。

私のアプリは、if文で出来ていると言っても過言ではありません。

これは比較的、どこでも見ることが出来る、カレンダー機能のプログラムの一部です。

人間には当たり前の論理でも、機械に覚え込ませようとすると、

無茶苦茶な、論理を展開しないと説明ができません。


世の中、少なくともネット界隈では、

相手を言い負かす「論破」がはやっている様に見えますが、

「韓国人」の様に「自分が正しい」と言い切り、それを態度に示す人がいるみたいですが、

そこまで、自分の正しさを示したいのなら、

コンピュータ相手に、、

私が記述した、「へそ曲がりの論理」並みに理論整然とした、根拠を提示して欲しいものです。