その作業が無駄だと気付くタイミングがあります。
でも、その作業はやり切らないと完成しないんです。
無駄を無駄と、はっきり理解したところで、行うことは、
作業の効率化、作業の圧縮です。
何回、その作業を繰り返すのか?
理解していますか?
無駄な作業だと分かっても、作業の回数を把握していない状況で、
作業の効率化、単純化を行うと、、少なくとも私の場合、失敗します。
失敗しないためには、無駄なことを理解しつつ、無駄なことをやり切るしかありません。
いまさっき、そういう状態になりました。
作業の大詰めです。
ちょっとした大きい機能のツメの作業をしています。
ここの作業さえ終われば、あとは知っている知識のみで、
時間を掛ければ、必ず出来ることです。
ただ、面倒臭いだけ、、