車って、、聞いた話ですが、タイヤが軽い方が燃費も良いそうです。
重たいものを回すより、少しでも軽いものを回す方が良いと、、
アプリについても、同じことだと気付きました。
メインの処理は平易に、そして簡素に書いた方が良いんです。
サブルーチンで処理を飛ばしまくってました。
大した処理じゃないのに、、そういう処理を見直し、
不要な処理をメインでは行わず、行数が多くなってもメインの処理に
置いた方が、人間的にもコンピュータ的にも見やすく、
結果、メンテナンスしやすい構造になりました。
盗まれたって構わない、、そう思っています。
そこでのノウハウ、テクニックも、、
マイナーなアプリから誰が情報を盗むかはさておいて、、
どうせ、その先に繋がるテクニックなんて具現化されたテクニックから
盗めない、、そう思っています。
今の状況を正常化する方が先決です。
そして、アプリの処理を少しでも軽く、メンテナンスしやすい構造にする方が重要です。
一般的に、それは現実世界でも、部品点数の少ないものの方が
丈夫です。
同じ性能のものなら、より部品点数の少ない方が信頼性が高くなります。
見た目以上に複雑なアプリです。