システムのデザインルール上の不具合って、結構取りづらいんです。
場面場面で一貫性のない操作を求められると、、
お客さんは混乱します。
取り敢えず、使い易いか、使い難いかは置いておいて、、
操作に一貫性を持たせないといけません。
こまかな挙動ですが、違っていた場所があったので、
そういう場所などを見つけて、手直ししていました。
今日は、プレゼン画像の作成です。
限られた、説明画像の枚数では、ダイジェスト的な説明が求められます。
漫画、、アニメなんかの、あらすじみたいな、、
経験則では、ダメダメな自分でも思い知った経験で掴んだ方法では、、
はじめに、見所を見せ、、そこに至った経緯みたいな見せ方が良いと思っています。
それを、見所解説なしでやってしまうと、誰も付いてこないので、、
簡単な解説をしながら丁寧に絵を見せていきます。
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