4、もっと汚く、貪欲にするべきです。
引用はどこまで許されるのか?
何処からがパクリなのか?
商標権を犯しているのか?
親告罪な訳です。
有名税です。 真似られるのは、、
それが本家を脅かすものでなければ、見逃させるものですし、
「ドラゴンボール」のファンが、「ドラゴンボール クイズ」を作っても、
それが本家を脅かすものでなければ、見逃される、、無視されるものです。
どこまでが許されるグレーゾーンなのかは、、やってみなければわかりません。
警告を受けたら、アプリ名を修正する、、
そういう汚さ、ずる賢さがありませんでした。
それを今日、気付きました。
名前を引用する形でのキャッチコピーと一緒に、、
誰だって、多かれ少なかれ、有名なことにあやかっています。
「西遊記」とか、、「桃太郎」とか、
商標の切れた話をベースに、、自分なりに話を組み立て直すのは、世間的にはありな訳です。
やっていけないのは、「本物」と誤解させること、、
それは「本物」、、「本家」の邪魔をすると言うことです。
それさえしなければ、引用程度なら見過ごされると思っています。
警告を受けたら検討をすればよい、、と私は思っています。
これらの対応をすれば結果が変わる筈です。
その結果によって軌道修正をすれば良いだけです。
結果が出なければ、結果が出るまで案を出し続け、実行するだけです。
努力しても評価してもらえないのなら、
評価してもらえる様な努力をすれば良いんです。