アプリ開発者は当座使う、必要な参考情報以外は細部まで覚えておく必要はありません。
それが出来る事を覚えておけば、再度、検索出来るんです。
今後のアプリには、
音楽再生、音声通知関係の知識は必要ありません。
単に、お金儲けだけの話であれば、次のアプリをリリース出来た時点で勝ちが確定します。
アプリを当てるために、アプリを新規作成する必要は無くなります。
私は全てを覚えていられるほど、頭がよくありません。
だから、出来るだけを覚えておくんです。
そして必要最低限の知識さえあれば、アプリを開発出来ます。
自分には今まで作り込んできた、自分だけの関数があります。
その関数があれば、比較的アプリの開発が楽になります。
文字、、画面周りの関数は強力で、、
それを使えば、誰も出来ないこと、真似出来ないことが出来ます。
嘘を使うことが出来ます。
嘘をさも、事実のように使うことが出来るんです。
それを複合的にやられたら、何が特別で何が普通か、、判らなくなります。
そういう技術が使えます。
「嘘」しか存在しない世界で「嘘」を指摘できるか?
私は、そういう世界をアプリの中で作ることも出来ますし、
「嘘」をさも「普通」の事みたいに偽装できます。
それをやられたら、、真似なんて誰にも出来ません。