ここに辿り着くまでが結構時間が掛かりました。
開発中のアプリ、、
原因不明の症状で停止します。
ログを吐き出しているから、そちらをみろ、、とメッセージが書かれているのですが、
具体的な不具合はおろか、、強制終了した理由が書かれていません。
どうも、状況から判断すると、、開発機であるこのMacbook PROに過度の負荷が長期間掛かるとアプリが強制終了されるようで、、
ファンが回り始めると、、アプリが終了します。
ここ数日、、暑いですからね!
冷却が間に合わないと判断したら、処理を中断するようです。
そして、
開発ツールのX-CODEのゴミが、、170GBあります。
そのゴミを今日処分しました。
アップルを信じてやってきた結果がこれです。
512GBモデルの1/3が、、隠されたゴミだった、、
これはちょっと洒落になりません。
開発機自体が古すぎるので、開発を続けるには力不足なので、、
新しい開発機を購入しますが、、
これだけのゴミが消えたら、、もうストレージの残量を気にする必要はありません。