まず、、触ってもらう事、、
そう考えた場合、、画面はすっきりした方が得です。
そして難しいと思われない様に、、必要以上の操作ボタンを配置しないこと
今回、色々面倒臭くなって、、
当初考えていた操作方法より、随分とシンプルになりました。
そしてそれは出来ないを増やした訳ではなく、、
できるをそのままに、、別にこれがあるから良い、
それを実践してきた訳です。
画面上に4つしかない操作ボタンを3つにします。
そして実は、、画面全体に操作ボタンが割り振ってあり、、
見た目以上に多機能、、そんなアプリです。
今まで、散々失敗してきた事項があります。
拡張性の問題です。
どこまで、先のことを考え、、システム設計をしているのか?
今回は高価なアプリを作成し、さらに高価なアプリを作成するという構想を持っています。
未来は見えているのですが、、あくまで想像です。
それが無理のないプランなのかは、やってみなければ分かりません。
今、色々と限界が発生しています。
問題が発生しています。
単機能なアプリの筈なのに、複雑なんです。
それが複雑な理由の1つは、今後使う予定のない機能も使い続けていること、、
売り切りの、、単体の企画アプリであるなら、、
複雑な機能は要りません。
明確にシシテムが見えているなら、必要上に拡張性を設ける必要はありません。
豪華版を含めて、、アプリ内で使用する変数名、使用個数を意識し定めておかないと、、後から苦労することになります。