まあ、安いと思う訳です。
気軽に手を出せる金額かどうかはともかく、、
そして、もともと、、インフルエンサーに売りつけるアプリとして企画したのですが、、
インフルエンサーって、、どう見てもお金持ってそうじゃないですか?
だから売れると考えていたんですが、、
もっとよく考えると、、
稼いでいる人間は、、その時、、既に個人事業主になっている筈なんです。
これって、、会社に必要なものは、経費で落ちるってことです。
これって、、本当に価値があるものを作れば、、
値段なんて関係なく売れるって話です。
経費で落ちる範囲内であれば、、
それがビジネスに必要なものと証明できれば、、経費で落ちるんです。
だから、4900円でアプリを売ります。
ライバルがいない世界では、、
自分が王者です。
そして、真似される前に、決定打を放ったら、、
二番煎じ、、
既に私が基礎をすべて固めた状態では、、値段以外、差別化が出来なくなります。
そして、採用しなかったのには理由があります。
そういう機能は、、危険だからです。
それが出来ることを売りにすることで、、トラブルを呼び込んだり、、
操作が煩雑になったりします。
また、何が特別か、、理解しているか?
私は、、アプリの中では平気で嘘を付きます。
平常を装って、特別なことを行なっている訳です。
それが特別なことと理解できるか?
真似、、しずらいアプリなんです。