さて、アップル、、
この事実を自分に置き換え、、理解できるのか? 理解しているのか?
これが純正システムを使用しない理由の1つです。
そして、今回は、、
記述が正しいのに、、その様に動作しない訳です。
絵を描いてくれない訳です。
開発も折り返し地点です。
くだらない事に気にしていると先に進めない訳です。
そして、今回は、、
どこにも影響を与えない、、末端の描画についての問題です。
大人なんだから、現実を見ろって話です。
補正値を入れて、、同じ結果になるのなら、同じに見えるのなら、、
例え、納得いかなくても、、やるしか無いんです。
理想を語りつつ、現実的な対応をする訳です。
現実的な対応をしつつ、理想を現実にする訳です。
そこに、訳のわからない謎の理論が入っても、、世の中はそう出来ている、、
そう思うしか無いんです。
iPhoneX専用のアプリとして売れたら楽なんですが、、
それはアップルが許してくれません。
理不尽な世界、理不尽な要求でも、そこで生きるには従わざるを得ないんです。