また、いつもの悪い癖がでました。

そういうサンプルが無いことは、検討して、、

仮説を立て、、実験してみるしかないんです。

そして、全体像が見えてくる頃に、法則性がわかり、、

それが無駄か、、不要なものか、、成功か、、分かるんです。

同じ様な記述の繰り返し、、

それが無駄だと気付くのは、、もっとスマートにまとめられるのでは?

と気付くのは、、その作業にウンザリしている時だったりします。

自分は、、気付いてしまえば、、

その対応は早いんですが、、気付くまでが遅くて、、

違和感が失敗だと認識するのが、、完成後だったりします。

そして、自分のブランド、プライドで作っているアプリなので、、

気に入らなから気に入らない訳です。

デザイナー目線でも、ユーザー目線でもダメと判断したら、、

直さざるを得ません。

同じアプリをずっと、、ひとりで作り続けている訳です。

そこで得たノウハウは全て自分のもので、、

そして、、短期間に同じミスを繰り返しません。

考えれば考えるほど、、時間をかければかけるほど、、

良いものが出来ます。

自分の為ではなく、他人のため、、それを意識して作り続けている限り、、

変わったアプリという印象は拭えないかもしれませんが、、

使いやすいアプリになると信じています。

締め切り、ギリギリで、、本気を出していない時点でダメなんですが、、

優先順位をリリース優先にしないといけない時期なんですが、、

ダメですね、、完成度を優先させます。

それが会社員として、、組織の人間としてダメな、、

自分の欠点だと思います。

そして、納期を守らないプロは失格です。

だから、私は個人で行動します。

どこまで、行っても職人、、芸術家なんです。