内なる自分から指示をされます。

先生の手本を真似ること、、

自分の字との差を理解し、差分を埋める作業を繰り返してきた訳です。

そんなことをずっとやってて、一線を超えたら、、

模範解答から自分のアプリに足りないことを見つけるのは容易です。

問題を認識した時点で、答えは出ています。

そういう閃きの力はずば抜けています。

ただ、最近、理解したことは、実感したことは、、

思考し続けるのは疲れること、お腹が空くこと、、

高いパフォーマンスを発揮するには、食べないとダメなこと、、

すぐにガス欠になること、、


世の中、回答はひとつではありません。

別の解答もあります。

今回の場合、どんな方法でも良いので気付いてもらうことです。

思い浮かんだのは、部品配置図、板金図、、

説明を、図面の端に書いて、引き出し線で説明箇所を示す、、

至極当たり前のことが、、人間、、

仕事では出来ても、プライベートでは出来なかったりする訳です。

人間を説得するという意味では、同一の筈なんですが、

場所と立場が変われば、急に出来なくなったりします。

今回は、自分の過去を思い出したという話です。

当たり前のことを、いつでも当たり前に出来るか? という話です。

そういう発想力、発想転換力、観察眼が自分の武器だと思っています。

まあ、器用貧乏なので、、ある程度なんでも出来ますが、、