現実的な対応を、、と言ったものの

アプリに機能的な欠陥がある場合は直すしかありません。

そして、次回、、その対応をする予定の機能、、

いきなり、システムに互換性が無くなるほどの仕様変更は、

それが確定事項であるならば、、

無理をしてでも対応しないと、、

まあ、大体の感覚を掴みました。

今週、リリースは無理です。

そして、そこで無駄な努力をするくらいなら、

来週、リリースできる様に努力すべきです。

そうすれば、遅くとも2週間後にはリリースが出来るでしょう、


いつも、最後は機能的な問題ではなく、レイアウト的な問題になります。

如何すれば、使いやすいアプリになるか、、

新しく、機能ボタンを追加することになりました、、

そのお陰で、そこに配置していた重要な機能の行き先を変える必要が出来たんです。

画面下部の操作ボタン類に含めたいのですが、

それを置くスペースがありません。

しょうがないので画面上部に配置しようと考えていたのですが、、

それは辞めました。

そして、その機能を矛盾なく自然に配置する方法を見つけました。

何ごとも、ギリギリまで考えること、、

それが重要だと思います。

現実を否定しないと、理想を追い求めないと、理想は実現しないんです。